花筵

「花筵」

你沮喪地低下頭時

我會安慰你哦
下を向いたら
振作起來吧
私が慰めてあげるよ
在校門前等待的話
立ち上がってごらん
看上去很害羞的你

會來接我
校門の前で待てば
彎曲的櫻花樹
照れくさそうに君は
你爬樹太過專注而受傷
迎えてくれたから
曾經我幾乎要沉溺下去

但現在的我不同了
反り立つ大桜
將你的一切都理解接受
木登りに夢中で怪我した
唯獨不願意拋下任何東西

啊好可愛
昔は折れそうだった
無論是走的時候還是來的時候
今の僕は違うから
我都會一直等著你

啊
全て受け止める
抬起頭來就會充滿元氣
置き去りだけは嫌
希望你一直那樣
Ah 愛しい
挺起胸膛站得筆直
行く時も出る時も
我已經沒關係了哦
君の事ずっと待ってる
抬頭仰望天空的話看
ah
新月正在天空綻放

張開雙手擁你入懷
上を向いたら元気に
愛上了你蹙眉的容顏
そのままの姿で
請接受我的全部
立ち続けて欲しい
一直到我的內心深處

現在只有你
もう僕は大丈夫だよ
能填補這張開的洞穴
空見上げれば、ほら
請閉上眼
新芽も咲いてきた
感受我的溫度

親愛的
両手で包み込んで
從花蕾中露出容顏
君のしかめ顔に戀した
追求著鮮紅的果實

承載著願望
どうか奧深くまで
接吻吧
僕の全てを受け止めて
即使過早綻放也好

我只等待著你
今じゃ君だけが
被並排的櫻花樹環繞著
開いたこの穴を塞げるから
散落的飛雪般的櫻花
どうか瞳閉じて
花瓣粘上我臉頰
私の溫もり感じて
我輕輕將它拭去
ダーリン
無論多少次都想感覺到你的存在

將你的一切都理解接受
蕾(つぼみ)から顔出す
把櫻花飲料喝光
赤い果実求め
啊好美味
願いを込めて
在枯萎凋零之前
口付けしよう
希望你從今以後

也一直不變的愛著我
早咲きでも良いよ
君だけを待ってる
桜並木に囲まれて

舞い散る桜吹雪
私の頬に付いた花弁

僕が拭い去るから
何度でも君を感じたい

全て受け止める
桜湯飲み幹して
Ah 美味しい！
いつか枯れる日まで
これからも変わらず愛して

欲しい…！