凜と、凜と
凜と凜と
旅の途中三日月眠る
旅途之中,新月入眠
兎の幻見つめながら
凝視兔子的幻影之時
旅人は雲ぅ
旅人道
葉わぬ距離にあなたを想います
在飄渺的距離中思念你
誰もが生まれた
瞬間誰都在出生的時候背負著命運
背負いし定め時の流れに今逆らって
如今隨著時間的洪流逆行而上
凜と凜と空と海さえ
演奏那連凜然凜然的天空與海
越えてく想いを奏でるように
都超越的思念
凜と凜と時の砂抱き
擁抱凜然凜然的時之砂
遠き日の戀の詩を
那遙遠日子的戀愛之詩
君へ詠う
為你而誦
夢の中でもし逢えるなら
如果能在夢中相逢
夜明けさえももう望みはしない
甚至連黎明都不期望
神樣は問ぅ
神祗問道
運'命と戀のどちらを選ぶのか
命運與愛情選擇哪個
剎那の戀心と疑わないと
在與那古老的光誓約之時
古の光に誓いながら
戀愛之心沒有瞬間的遲疑
ずっとずっと果てぬ憧れ
為了使那一直一直無法實現的憧憬
永久さえこの手で煌めくように
永遠地在這手中閃耀
いつかいつか生まれ変わっても
無論何時
誰よりも君の為に
轉生為何人
逢いにゆきます
都來與你相會
凜と凜と空と海さえ
演奏那連凜然凜然的天空與海
越えてく想いを奏でるように
都超越的思念
凜と凜と時の砂抱き
擁抱凜然凜然的時之砂
遠き日の戀の詩を…
那遙遠日子的戀愛之詩……
ずっとずっと果てぬ憧れ
一直一直沒有盡頭的憧憬
永久さえこの手で煌めくように
永遠地在這手中閃耀
いつかいつか生まれ変わっても
總有一天
誰よりも君の為に
即使是轉世為何人
逢いにゅきます
都來與你相會