無理だとわめく少年も僕らも小さな頃に
叫囂著不行的少年和我們都在小時候
きっと宙を泳いでいた遠い幸せ探すマーメイド
化身為在空中游動尋找遙遠幸福的人魚
尋找著陸地盡頭的樂園你早已察覺
地上の端の楽園を探していた君はとうに
發現之時已然滿足一日復一日未曾改變的衛星
気づきゃもう満たされちまう変わることない日々のサテライト
總而言之穿越這個世界吧
用短時間的飛行來離開這個異世界
とにかくこの世界を抜けだそうよ
當閃耀的你被禁止通行和攔下的時候
短時間のフライトでこの異世界を出るよ
唱著銀河之歌的奇怪的人變成了明星
再次尋找陸地盡頭的樂園的時候
輝くあなた通せんぼなんてことしてるうちに
一定馬上就會注意到身在無法逃避的大氣層之外
銀河の歌歌っていたおかしな人がスターになって
總而言之來脫離這個世界吧
如果每小時都能注意到白夜般的聲音就好了
地上の端の楽園を再び探した時に
如果活著的話理所當然的會逃避現實
きっとすぐ気づいてしまう逃れられない大気圏外
我心中的宇宙發出聲音逐漸變小
忘記了曾經期望的東西而慌慌張張的少年啊
とにかくこの世界を抜け出そうよ
我還不能說出“這個世界是如此的寬廣啊”這樣的話
毎時間白夜な音気づけたらいいよ
生きているなら當然のありふれた現実逃避
僕の中の宇宙は音を立てて小さくなって
望んでたものを忘れて慌てふためいてた少年よ
この世はこんな広いのだなんて言えやしないよ僕はまだ