The Pride Of The Knights
至「俺達の運命とは、己の信念を曲げることなく、その剣に誓って天命を全うする事にある。」
「我們的命運是,堅持自己的信念,以那劍發誓以保全天命」
千景「例えその先に幾多の困難が待ち受けようとも、不撓不屈の俺らの誇りで」
「即是那前方有諸多困難,我們不屈不撓的驕傲」
2人「全て打ち砕く」
「也會將其全部打碎」
(至)心に秘めた騎士の定め暁に染まって
藏在心底的騎士的準則染上拂曉
(千景)向かう場所は深淵の先聖なる盃求めて
去往深淵的前方尋求聖杯
(至)守るべきもの守るため
存在的意義就是為了守護的我
この世に生を受けたこと知る
誕生於這個世上
(千景)振り返らず突き進んでこそ
回顧過去向前衝刺
手に入る未來
手中正緊握著未來
(2人)握った剣炎を帯びて
握住的劍承載著火焰
(至)さあ奇跡をこの手の中に
來吧奇蹟正握在手中
聖剣は騎士に語りかけている
聖劍正講述著屬於騎士的物語
(千景)嗚呼鼓動の高鳴りはいつも
啊心跳的轟鳴總是
見えない明日を導く道しるべ
引導看不見的明天向著指引的道路前進
(2人)ただ守るだけではなく
無法守護
切り開いてこそ世界は
便開闢吧
私たちに微笑むThe Pride Of The Knights
世界正對我們回以微笑這屬於騎士的驕傲
(千景)真実はまた深霧に阻まれ
真相又被濃霧阻蓋
霞んで消えてゆく
霞光消失不見影
(至)徬徨い惑わされようとも
即使被迷惑徬徨
諦めず手を伸ばそう
也絕不會伸出放棄的手
(千景)あてどないこの荒野から
相信吧
巡り合った奇跡を信じて
這來自荒野的奇蹟
(至)目をそらさず前を向いてこそ
移開視線向前看吧
手に入る未來
手中緊握的正是未來
(2人)闇を恐れず聲を挙げて
不用害怕黑暗吶喊吧
(千景)さあ忌まわしい迷いの先に
來吧超越荒謬的猶豫
栄光は光り輝きを放つ
榮耀正熠熠生輝
(至)嗚呼邪念と不穏の狹間で
啊邪念與不安的夾縫之間
戦い続ける円卓の騎士達
圓桌騎士團繼續戰鬥著
(2人)ただ疑うのではなく
不容有疑
信じてこそ開く世界へ
向著只有信任才能打開的世界
さあこの身を捧げよう
奉獻出己身吧
The Pride Of The Knights
這屬於騎士的榮耀
(至)まばゆい太陽照らしておくれ
太陽的光輝照耀著我
この胸の熱い思い途切れることないように
不要中斷這心中的熱切之情
(千景)目には見えない觸れられない
無法看見的無法觸摸的
その信念がどんな苦悩も打ち砕いてみせる
信念終將打破所有艱辛苦惱
(2人)剎那に潛む闇が二人を引き裂いても
由兩人一起去撕裂這當下潛伏的黑暗吧
千景「お前は何故ここに? 」
「你為什麼會在這裡?」
至「剣で身を立てるために國を出て來た」
「為以劍揚名,而離開故鄉來此。」
千景「へぇ...、それなら俺と一緒に來ねぇか?」
「誒...那樣的話就和我一起來吧?」
至「ここで會ったのも何かの縁.. .、行ってみるか」
「遇見了也是一種緣分,那就一起走吧。」
千景「決まりだな」
「那就這樣決定了!」
千景「何故だ!何故こんなことを! 」
「為什麼!為什麼要做這種事!」
至「彼女を裏切ることは出來ない...見逃してくれガウェイン!」
「我無法背叛她...高文,讓我走吧!」
千景「出來るわけねぇだろ!殘念だ...お前を友だと思っていたのに!」
「我怎麼可能做得到!太遺憾了.... ..我本來還以為你是我的朋友啊!」
至「やはり爭う他道はないのか...!」
「真的沒有其它辦法避免爭鬥了嗎!」
千景「行くぞ...!」
「來吧...!」
2人「はぁぁああ!!」
「啊啊啊啊啊——!!」
(至)さあ奇跡をこの手の中に
來吧 奇蹟正在我的手中
聖剣は騎士に語りかけている
聆聽那聖劍對騎士的囑託
(千景)嗚呼鼓動の高鳴りはいつも
啊 心臟正激動的鼓動
見えない明日を導く道しるべ
卻看不見明日的路標
(至)さあ忌まわしい迷いの先に
來吧 在所忌諱的迷茫面前
栄光は光り輝きを放つ
綻放獨屬於你的榮耀
(千景)嗚呼邪念と不穏の狹間で
啊 邪念與不安的夾縫間
戦い続ける円卓の騎士達
持續戰鬥著的圓桌騎士
(2人)ただ疑うのではなく
沒有絲毫的懷疑
信じてこそ開く世界へ
只有堅信才能打開的世界
(至)さあこの身を捧げよう一緒に
來吧 一起獻上這副身軀
(千景)栄光を手に入れよう一緒に
一同得到榮耀吧
(2人)拳を天に掲げ
用拳頭捅破這天
The Pride Of The Knights
這獨屬於騎士的榮光