いつか死に別れる俺達
そして咲き誇る是等はremember
君を悲しませるすべてをhate it
安らかを抱え眠りにつくbabe
'i wanna be...'だけshout it out
日々聲が響く小さな四畳半forever
風呂場汚してごめんturquoi2e
落ちない跡が俺と居た証
どうせ染まる全部青色に
この手が透けて消える最期の日
憶えていて欲しい俺は葵千尋
君の味方をしたい
あまり無理するな友達
嫌々笑う為じゃダメだ
悪い癖治らない風邪
底に殘る微かな自我
抱えるには重過ぎたlie
君の傷、痛みもすべて唄に
彼奴らは知らない無闇に聴けば眩暈
ビッチじゃ俺の曲は踴れない
'獨りが良い'? 遅い もう戻れない
憎む矛先神様 いつから君は泣いていた?
他人に植えられた棘が覆うその弱い心臓
気づけば愛すら傷付ける荊の肌
電球が割れた窓も無い部屋
壁には爪痕で描かれた彼岸花
壊れた鍵蹴破られたドア
駆ける君の手にはいつかの青い薔薇
囚われてるまだ? stupid
誰からかも朧げな呪いに
この腳が動かないstop it
哀れむなこれは正當な罪と枷
記憶を篝火に徬徨う亡霊
憎悪の皮を剝げ褪せて濁ってる
痺れ切らして暴言黙れ
変われ羽を背に心望む方へ
あの頃罹った不治の悪夢から
未だ醒めずに白晝夢の中
魘されては赤い目の君を見た
さっさと逃げ出せばいいのにな
簡単に言ってくれるなんてほら、君は笑うけど
逃げられないと決め付けてるのも誰かと知れよ
恐れてる何を? 壊れてくanymore
零れる一滴をも求める君を
綺麗とは世辭にも言えないけど
美しく死ぬ事より美しいと思えるの
現実の雨の中でも上を見てよ
その人格を2つ目にしてみせよう
あの日救えなかった自分にごめんねと
ありがとうの代わりにこの歌を