ローラースケート・パーク
長い手を不器用に伸ばし赤いTシャツの女の子
恥ずかしげに歌を歌い僕の耳にも屆くよ
汗をかきオレンジをかじり耳の後ろにかき上げた髪
ローラースケートで滑って回ろう土曜日の公園の中
誰かが髪を切っていつか別れを知って太陽の光は降りそそぐ
ありとあらゆる種類の言葉を知って何も言えなくなるなんてそんなバカなあやまちはしないのさ!
浜辺にはクローバーの花白い雪のように散らばり
鼻をすすりくしゃみをして犬が空を見上げてる
來た風を帆に受けて走る青や黃色が波に消えてく
遠く遠くつながれてる君や僕の生活
誰かが髪を切っていつか別れを知って太陽の光は降りそそぐ
ありとあらゆる種類の言葉を知って何も言えなくなるなんてそんなバカなあやまちはしないのさ!
それでここで君と會うなんて予想もできないことだった
神様がそばにいるような時間
誰かが髪を切っていつか別れを知って太陽の光は降りそそぐ
ありとあらゆる種類の言葉を知って何も言えなくなるなんてそんなバカなあやまちはしないのさ!
Na... Na... Na... Na... Na... Na... Na... Na...
意味なんてもう何も無いなんて僕がとばしすぎたジョークさ
神様がそばにいるような時間続く
誰かあくびをしていつか眠る時も満月はずっとずっと照らしてる
通りを渡る人の波の中シンコペーションつけたクリスマスソング
誰かが髪を切っていつか別れを知って太陽の光は降りそそぐ
ありとあらゆる種類の言葉を知って何も言えなくなるなんてそんなバカなあやまちはしないのさ!
Na... Na... Na... Na... Na... Na... Na... Na ... Na... Na... Na... Na...
One Two, One Two Three Come on
Come on
Come on...