ユーモアイロニー
「ひさしぶり、今日も僕たちは
「好久不見今天我們
大人たちの奴隷だね」
也是大人們的奴隸呢」
しばらくぶりの挨拶には
好些時間沒見的寒暄
思えないような言葉に
似乎已是無法想像的話語
驚いたったったら…
真令人吃驚啊…
だけど
但是
なんか不思議と解せるよう
似乎理解了某些不可思議之事
不明瞭な引力
不明確的引力
君のユーモアイロニカルな一言で
你那幽默諷刺的只言片語
世界を変えてくれないか
能夠將世界改變嗎?
ビートに乗せて叫ぶ文句なら
如果乘著節拍大聲高呼
幾分か理解は簡単か
會更容易理解幾分嗎
おはよう今朝も僕たちは
早上好今早的我們
詰め込まれて運ばれる
也是被填裝運送著
モノみたいな扱いには
被當做物品一樣對待
もう隨分と慣れたよね笑
也已經很習慣了呢笑
カリスマティックな引力
魅力超凡的引力
君のユーモア色に常識何もかも
你的幽默色能將一切常識
全て塗り替えてくれないか
全部重新粉刷嗎
サイコなまでの合理主義で人を
為了引導瘋人般的合理主義者
導くために聲帯を震わせ
而震聲大喊
ユーモアイロニカルな一言で
幽默諷刺的只言片語
世界を変えてくれないか
能夠將世界改變嗎?
ビートに乗せて叫ぶ文句なら
如果乘著節拍大聲高呼
幾分か理解は簡単だ
會更容易理解幾分嗎(翻譯:70008號(b站id) )
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