エスパー
長く伸びた影
被拉得長長的你的影子
暗くなるまでに
直到天色變得昏暗
そうかからないね
也沒有清晰地投射下來
耳打ちして
低聲說著耳語的你
くだらないことに
因為一些無聊的小事
頭を抱えた
正傷著腦筋呢
僕をいつも通り
如同往常一樣
笑いながら
你對我笑著
テレパシー目と目で
彷彿有心電感應,我們四目相對
通じ合えたなら
假如能夠心意相通
思うだけの
我只希望
ただの二人
只有我們兩個人就好了
時には君を知り過ぎたつもりなのに
有時明明覺得自己對你過於了解
瞳の奧に何もかも分からなくて
但在你眼睛深處藏著的東西,我什麼都搞不明白
名前を書いて消していた頃みたいに
不斷寫下對方的名字又擦掉,我們就像那個時候一樣
呼び合うこともしないまま夜はふける
誰都沒有打給對方,就這樣夜深了
止まらない砂を
就像是想要去握住
かき集めるような
一把永遠不會停留的流沙
季節をいくつも
多少個春夏秋冬啊
通り過ぎて
都已從我身邊走過
変わらずそのまま
我們還像從前一樣沒有改變
通じ合えたなら
假如能夠心意相通
思うだけの
我只希望
ただの二人
只有我們兩個人就好了
時には君を知り過ぎたつもりなのに
有時明明覺得自己對你過於了解
瞳の奧に何もかも分からなくて
但在你眼睛深處藏著的東西,我什麼都搞不明白
名前を書いて消していた頃みたいに
不斷寫下對方的名字又擦掉,我們就像那個時候一樣
約束さえもしないまま夜はふける
誰都不願做出約定,就這樣夜深了