あーでもないこーでもない脳內しょうもない事ばかり
不是那個也不是這個腦子裡盡是些沒用的事
とんでもない飛んでもないだからニッコニッコしてバイバイ
意外地飛不起來所以笑瞇瞇地說了拜拜
完璧な人間の手本に真逆の方向へ
完美人類的榜樣朝著相反的方向
ブッ飛ばしてしまったら危ないよ
噗的一聲飛出去很危險啊
慎重に慎重に確実に
小心謹慎地確實地
僕は最強最低無限の彼方へ
我是最強最低向著無限的遠方
馬鹿だねうるさいねぇ
真傻啊好吵啊
何でもいいから別にいいから
怎樣都好沒什麼大不了
特に正義を大事に前へ前へ
特別是要珍惜正義向前向前
分かってたんでしょ?
知道了吧?
この映畫はハッピーエンドで終わらない
這部電影最終沒有happy ending
常に警戒ばっかり酔ったりぐっすり
總是保持警惕酩酊大醉精疲力盡
いい加減夜も眠れない
馬馬虎虎地夜不能寐
偉大なあの子が言ったんだ
那個偉大的孩子說了
「これよりあなたを裏切ります」
“從現在開始我要背叛你”
って僕にはそんなの癢くも無い
對我來說那樣也不痛不癢
って冗談の中で震えてた
的玩笑中顫抖著
寂しくないけど八つ當たり
並不感到寂寞卻遷怒於人
七転びあたりで立つ気もない
跌倒了也不想站起來
Oh yea yeaなのに最高まさに頂上
Oh yea yea 但是這是最高的山峰了
だから前を見ろ
所以向前看吧
意味ないんだって期待しないで
不要期待沒有意義
他を當たって頂戴
給我另一個吧
いばり散らして腕組んじゃって
威風地抱著胳膊
冷めた目が気持ちいい
冷眼相待令人心情愉悅
怖くなっちゃって耳塞いで
因為害怕摀住了耳朵
噓を吐き出して頂戴
請把謊言說出來吧
要らないんでしょ?貰ったげるよ
不需要了對吧?我要了喔
全部捨てて行きなよ
全部扔掉吧
どうしようもない時代にくらり
陷入無可奈何的時代
止めどない夕焼けに手を染めて
無盡的晚霞染上雙手
落下する體はきっと
墜落的身體一定
幸せって言うんだずっと
一直說著幸福
あり得ないくらいに笑え
笑得不可思議
腐ったプライドも捨てて
丟掉腐朽的自尊
たとえ世界が例えば君が
即使這個世界假如你
間違ってても良いから
做錯了也沒關係
意気地無しの問題人間だ
是個沒出息的問題人類啊
つまり用済みのティッシュペーパー
也就是被用完的廢棄紙巾
ところがどっこいしょ
]然而卻
何故か1人ぼっちは強かった
不知為何單單一人卻很強
あいつ僕を見て笑って姿隠したまま
那傢伙看著我笑著隱藏著身影
差別されたそれは天才という名前で
被歧視的他們被稱為天才
影の僕は命削り姿隠したまま
影子裡的我藏匿起生命削減的樣子
腹の底から聲も出なくなってた
甚至無法從腹部深處發出聲音
だから僕に
所以對我
あなたを頂戴
請把你給我
怖くはないさ
一點都不恐怖的
君と同じさ
和你是一樣的
今日も世界は
今天的世界也
回った
旋轉著
恨んだ引っ掻いた
怨恨地撕扯抓狂
振り絞るように日が沈んでく
太陽像使出渾身解數一樣向下沉去
一人きりで泣かないように
不要一個人獨自哭泣
差し出す手に意味合いアイニー
伸出去的手意義為愛
困難に立ち向かうように
向面對困難一樣
恨んだあなたへ
給怨恨的你
大體気のせい気のせいさ
大概是錯覺錯覺啊
上がってきばっかりの世界で
在上升的世界裡
下ってくまん丸お月様
不斷墜落的圓月
例えばあれが僕だったり
假如說那個可能是我
なんて事の無い君の顔
你那毫無意義的臉
淡々と戻る振り出しに
淡然地回到起點
ループしたけど気づかない
卻沒有註意到只是在原地打轉
歯車は速度を上げていく
齒輪加快了速度
あっという間の月曜日
眨眼之間就到星期一
そんなこんなで歩き出す
這樣那樣地邁開步子
そうさ僕は一般市民
是啊我是普通公民
コロって逝ってしまうからね。
因為不久就會逝去。