The Shooting Star
編曲: 鳥山雄司
擦擦困倦的雙眼仰望著黑暗
眠い目をこすって暗闇を見上げてた
從薄背心後感受到的午夜
薄著だって後から気が付いた真夜中
沒有聲音的景色是模糊不清的樣子
音のない景色にぼんやりしていたんだ
稍微有點寂寞唉聲嘆氣的時候
少しだけ淋しいため息ついたとき
看到了一顆流星然後稍稍提高了音量
許願的事果然沒有來得及啊
流れ星ひとつ見つけたそして小さく聲を上げた
在這個街上一顆寄託夢想的星星總是
願い事はやっぱり間に合わなかったの
迅速擴散而去消失在湛藍的天空中
この街でひとつ夢をたくす星はすぐに
在手掌裡緊緊地握住手機
限りなく広がる深く青い空へ消えた
呼叫的對像也只有你啊
為什麼呢我如此的著迷
手のひらにギュッと攜帯握りしめた
傳遞到你身邊這心中的高聲呼喚
ダイヤルする相手は君しかいないから
吶聽我說我看見了一個
何故だろう?私こんな夢中になって
我有生以來看見的第一顆流星
君のもと屆けるこの胸の高鳴り
下次和你一起看並且向那顆星星許願
一個人在這個街上最想告訴的人
ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての
只要地球在轉就會遇見新的夢想
the shooting star
吶聽我說我看見了一個
今度は君と見るあの星に願いを
我有生以來看見的第一顆流星
この街で一人一番に伝えたい人
下次和你一起看並且向那顆星星許願
地球が廻ればほら新しい夢へと出會う
一個人在這個街上最想告訴的人
只要地球在轉就會遇見新的夢想
ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての
在沉默無聲的景色中看到了流星
the shooting star
唉聲嘆氣的時候稍微有些寂寞
今度は君と見るあの星に願いを
この街で一人一番に伝えたい人
地球が廻ればもう新しい夢へと出會う
音のない景色に流れ星を見たのは
少しだけ淋しいため息ついたとき
終わり