輝きの欠片
Ah
Ah
夕焼けに濡れた
被夕陽染紅的坡道
坂道を駆けあがる
我一步步走上
海が乾いた頬を
海水已經乾涸
また濕らす
臉頰卻仍被打濕
ソーダ水の泡は
汽水的泡沫
とっくになくなってる
早已消失不見
ガラスの波が光る
玻璃杯中波光粼粼
君もどこかで
你是不是也在哪裡
走り続けてるかな
仍在不停的奔走著呢
私と同じように
和我一樣
沢山の本當と
太多太多的真實
沢山のウソが
太多太多的謊言
海風に漂ってる
飄散在海風中
少し伸びた髪
頭髮稍稍留長了些
私大人になったのかな
我已經長大了嗎?
そうでもなかったみたい?
看來好像還是沒有呢
君といて幸せだったよ
和你在一起我無比幸福
君といて強くなれたよ
和你在一起我可以足夠堅強
全てがキラキラきらめいて
和你的回憶閃閃發光
世界を包んでた
將世界包覆其中
もう一度また會えたら
如果再遇見的話
大嫌いって言えるかな
會說出「最討厭你了」”嗎
もう一度また會えたら
如果再遇見的話
大好きって言えるかな
會說出「最喜歡你了」嗎
God only knows
God only knows
被夜色隱藏的歸途中
夜が隠した帰り道
只有一個孤獨的我
ポツンと私だけ
就算只聽見你沉重的腳步聲
ぎこちない足音だけ
也要追尋著你向前走下去
追いかけ進むよ
特別的日子
特別な時間と
特別的思念
特別な想い
散落一地
こぼれ落ちてしまったけれど
再度回首
振り返ればほら
那份回憶依舊閃耀著呢
キラリまだ光ってるから
所以我再次把它翻找出來
また見つけだせるんだ
回憶隨著歲月順流而下
思い出は波に流れて
就算未來變得無比渺茫
未來が見えなくなっても
那些光的碎片依舊耀眼
光の欠片がまたたいて
照亮著我的世界
私を照らしてる
如果再遇見的話
もう一度また會えたら
我會微笑著向你招手嗎
笑って聲かけるかな
如果再遇見的話
もう一度また會えたら
還是會沉默著獨自走開呢
黙って離れるかな
I don't know
I don't know
和你在一起我無比幸福
和你在一起我可以足夠堅強
君といて幸せだったよ
緊握過的你手中的那份溫暖
君といて強くなれたよ
就算消失了仍是念念不忘
握ったその手のぬくもりが
如果再遇見的話
消えても覚えてる
會說出「最討厭你了」”嗎
もう一度また會えたら
如果再遇見的話
大嫌いって言えるかな
會說出「最喜歡你了」嗎
もう一度また會えたら
God only knows
大好きって言えるかな
God only knows