りんごのマーチ
晴れた空見上げ大きく息を吸った
仰望萬里晴空大大地吸一口氣
一日的開始
イチニチの始まり
就是向太陽行禮
頭腦空空一如既往地向前進
太陽にお辭儀をするの
有種感覺小小的邂逅
會讓我興高采烈
アタマ空っぽで足踏みするといつも
請你不要害怕
告訴我吧
嬉しいことにちょっと巡り
就讓我們在
會える気がするんだ
第7棵樹下相會吧
暖春到臨純白之花悄然綻放
怖がらないで
盛夏來臨通紅生命結出果實
教えてあげるよ
季節的腳步聲
慢條斯理地前進
待ち合わせをしよう
看啊你也在
配合著邁出步伐
7本目の木の下で
是誰的呼喚聲
春になると白い花がそっと開き
承載著風飄向遠方
要是走累的話
夏になると真っ赤な命が実る
就在樹蔭下休息吧
圓滾滾的紅蘋果滾到我的腳下
ゆっくりと進んで
將它撿起小咬一口
ゆく季節の足音
立刻笑容滿面
將它撿起小咬一口立刻笑容滿面
合わせて歩き出そう
看啊看啊過來這裡吧
進入夢境之中
ほらきみも
金秋蒞臨茜空之光照耀城市(茜空是指秋天日落時候被晚霞染成淡橙紅色的天空)
寒冬降臨臉頰
だれかの呼ぶ聲
染得通紅一片
季節的縫隙
風に乗って遠くへ
慢條斯理地穿過
忘卻的事情
歩き疲れたら木陰で
仍會在夢中繼續
ひと休みしよう
還能一直到永遠
就像夢想的延續
足元に転がるまんまる赤いりんご
就讓我們在
生長緋紅的樹下相會吧
拾い上げてかじった
春夏秋冬
四季循環
頬張りすぎて笑った
一點點慢慢走進
全新的自我
寢っ転がって目を閉じてみれば
四季的所有
都在慢條斯理地前進
ほらほらコッチおいで
看啊還殘留著
與你走過的足跡
夢の中へと踏み出して
秋になると茜空が町を照らし
冬になると真っ赤に
頬を染める
ゆっくりと進んで
ゆく季節の隙間に
忘れてた出來事
夢の続き
まだまだもっとずっと
夢の続きが見たいな
待ち合わせをしよう
真っ赤になった木の下で
春と夏と秋と冬と
季節は巡り
ほんのちょっと近付く
新しい私
ゆっくりと進んでゆく
季節の全てに
足あと殘してこう
ほらきみと