空奏列車
未來線海上黎明
未來線海上黎明
凪いだ視界HAZE
視野內風平浪靜薄霧縈繞
さぁ一直線に穿って
來吧一路直行暢通無阻
今日も不安定な將來へ
今日亦奔赴素不知曉的未來
明日明後日僕ら
來日方長亦生機勃存
どんな希望を抱いていれば
心中要怀揣何種期望
生きていられるのか
才得以這樣生存下去
なんていわれるのか
被他人如此提問了呢
わかってんだって
其實我早已明白
こんな夢の無い
這尚未抒寫夢想
ダイヤグラムで
時間表之上
世界はもう
世間的全部
決まりに切って
都已成必然
疲れるわ
疲憊於奔波
けど今は
但是此時此刻
明日を急かして向かうわ
正朝著明日毅然馳騁而去
きっと理想を描いた
理想中描繪的
未來の世界へと
未來的光景
走り出せば止まれぬさ
決意邁開腳步便不再停歇
今空が歌うなら
倘若此刻天空如此傳唱
違うこんなんじゃないよ
不對並非如此啊
明日また明日止まれない
來日方長亦不會止步
僕の描く將來はもう待っていられ
我早已對心中描繪的未來
ないわ
感到急不可待了啊
大概は曖昧な色
曖昧虛幻的色彩
曖昧な今までを
模棱兩可的當下
振り返ってしまえないわ
已決然不會再度惋惜回首
もう泣いていられないわ
亦不再為此而潸然淚下罷
掻き鳴らせStand out
奏響吧揮灑本色
正解なんてもう
不需要正確答案
無いや未來は僕らのもの
未來的選擇權惟我們掌握
時代に沿って流れるだけの今じゃ
若是仍舊隨波逐流的現在
夏を逃してしまうわ
便逃離這盛夏吧
いっそ希望を願った
滿懷期待的祈望
未來の世界へと
未來的光景
風になってしまえ
幻化成為風
向かう明日の空が
哪怕不懈覓求的明日蒼穹
歌えぬなら
再也無法歌唱罷
わかってるんだって
其實我早已明白
こんな期待したって
這是虛罔的期待
『僕は僕だ』って意地張ったって
不屈不饒貫徹自我
風になってしまうよ僕の歌
幻化為風不渝之歌
描く世界の上
描繪藍圖之上
息を切らしたって
哪怕心力交瘁
一つの終點が
唯一的目的地
見つかった今
已然應運而生
風になってしまえよ僕ら
更待何時就此幻化為風吧
わかってんだって
其實我早已明白
こんな夢の無い
這尚未抒寫夢想
ダイヤグラムで
時間表之上
世界はもう
世間的全部
決まりに切って
都已成必然
疲れるわ
疲憊於奔波
けど今は
但是此時此刻
明日を急かして向かうわ
正朝著明日毅然馳騁而去
きっと理想を描いた
理想中描繪的
未來の世界へと
未來的光景
走り出せば止まれぬさ
決意邁開腳步便不再停歇
今空が歌うなら
倘若此刻天空如此傳唱