貴方は明日を
信じようとしたけれど
答えがしりたくて
あの希望を見捨てたね
貴方は明日を
裏切りもしたけれど
容易く絶え間なくその
翼を広げて
諦めてた夢
起きても忘れてないけど
ただ選んだ
Distance
少しづつずれていく
いつでも逸らした目で
見つめてた過去
逸らした目じゃ
変われないはずだからきっと
(If the end of cosmic is)
道を誤る
でも時間の矢は
進んでいくけど
運命なんてまだ
わからない決まらない
If the end of cosmic is not known
誰かが気づくことだから
見知らぬ人が
差し出してたお茶を飲む
信じる事さえ
組り込まれたルールだから
見知らぬ人が
追い求めてた場所がある
信じた事すら
決められてた事なら
作られた壁
社會と言いたくないけど
今集めた
Signal
少しづつ重ねてく
いつかは
忘れようと諦めてたこと
忘れなくて
逃げられないはずだからきっと
(If the end of cosmic is)
夢に謝る
でも時間の矢は
壊れていくけど
運命なんて
すぐ曲がらない代わらない
If the end of cosmic is dual force
誰かと歩くことだから
追いかけてた影
いつしか長くて遠くて
あの季節の
Disgust
思いも繰り返す
ホントは
流されてたできなかったこと
流れるよう
吹いた風感じたらきっと
(If the end of cosmic is)
道が開ける
そう時間の矢は
進んでいくから
運命なんて
まだわからない決まらない
If the end of cosmic is dual force
誰でも気づくことだから