群青

暴風雨讓夢境都變得嘈雜不止
嵐のせい さわがしい夢
這是為什麼呢 真可怕啊
どうしてるの？ こわいな
因為光著腳被貝殼戳傷
裸足のせい傷ついた貝
好像真的是現實
まるで私みたいだ
夜已漸深漂浮在海灣上
夜をはめた入り江に浮かぶ
彎彎的月兒像小刀插進我的心臟
三日月のナイフこころをさす
奶油一樣的臉色和風一起笑著
色になり風と笑い
變成花朵帶著光的刺眼
花となり光からみ
在和你相遇之前
あなたに會える一歩前
章魚喇叭響起來了
鳴いたトゥコホーン
一直震動一直震動
震えるの震えるままに
在回到純淨的生死海之前
透明な生と死海へ帰る一歩前
漂浮不定的愛就是群青的故事
たゆたう愛群青のストーリー
因為熱灼珊瑚也變得乾枯
灼熱のせい幹からびたサンゴ
看見什麼啦搖搖晃晃
何を見たの？ ゆれてる
水墨就像一塊熱情四溢的鏡子
情熱がはねた水面の鏡
波光粼粼將我灼燒
閃光の波この身を焼く
奶油一樣的臉色和風一起笑著
色になり風と笑い
變成花朵帶著光的刺眼
花となり光からみ
在和你相遇之前
あなたに會える一歩前
章魚喇叭響起來了
鳴いたトゥコホーン
變得零零散散
散りゆくの散りゆくままに
在回到純淨的生死海之前
透明な生と死海へ帰る一歩前
漂浮不定的愛就是群青的故事
たゆたう愛群青のストーリー