オリジナルドラマ その4
リン「そういえば、野クルって普段はなにしてるの?」
凜「話說,野活組平常都做些什麼啊?」
なでしこ「えっとね…みんなでキャンプ雑誌読んだり、校庭で落ち葉焚きしてコーヒーを沸かしたり…」
撫子「我想想…大家一起看看露營雜誌啊,用落葉在操場生火煮咖啡啊…」
なでしこ「あとは、あきちゃんとあおいちゃんから、キャンプ用品のこととか、色々教えてもらってるよ」
撫子「還有,讓小明和小葵教我露營用品之類的各種知識」
リン「ふーん…」
凜「嗬…」
なでしこ「二人ともすっごく詳しんだ。あぁ、それから、イメージトレーニングとか!」
撫子「她們倆對這方面都很了解的哦。啊,還有意象訓練!」
リン「イメージトレーニング?なんの?」
凜「意象訓練?訓練什麼?」
なでしこ「えーと…まずは、みんなでまったりキャンプごはんを食べるイメージトレーニングでしょう? 」
撫子「唔…首先是想像和大家一起優哉游哉地吃露營餐」
リン「…ん?」
凜「…嗯?」
なでしこ「それから、椅子でのんびりするイメージトレーニングに」
撫子「還有,想像在椅子上盡情放鬆」
なでしこ「焚き火でポカポカするイメージトレーニングに」
撫子「想像圍著篝火取暖」
リン「それ…必要か?」
凜「這…有必要嗎?」
なでしこ「必要だよ!あのね、あおいちゃんから聞いた話なんだけど、実は、野クルにはある野望があるんだ!」
撫子「有啊!是這樣的,小葵告訴我,其實野活組有一個野心!」
なでしこ「それはね…全日本まったりキャンプ選手権に出場して、日本一のまったりキャンパーを目指すこと!」
撫子「那就是……在悠閒露營全國大賽上出場,成為日本第一的悠閒露營者!」
リン「そんな大會ないだろう」
凜「這種大賽不存在的」
なでしこ「うええええ!?そうなの?はぁ、そういえば興奮しちゃってて、ちゃんと聞いてなかったけど」
撫子「嗚誒誒誒誒!?是嗎?啊,說起來那時候我太過興奮沒有聽清楚」
なでしこ「あのあとあきちゃんが何かツッコんでたような…」
撫子「之後小明好像吐槽了什麼來著…」
リン「ふふ…本當仲いいな」
凜「哈哈…你們關係真好啊」