Gallows Bell(Cover N9)
在連一束光芒也抵達不了
光ひとつも屆かない
而變得冰冷的這房內
冷たくなったこの部屋で
將走至末途的搖籠
最期になった揺り籠を
搖動起來吧
揺らしましょう
她對他獻上了
彼女は彼に笑顔と
笑容與無償的愛
無償の愛を捧げました
就連說出再見的那時
サヨウナラのそのときも
也這麼說了
こう言いました
“不要哭了我啊一定是
「泣かないで私はきっと
希望能這樣被你殺掉的
あなたにこうされたいと望んだの
不要後悔了因為馬上就能再見面了
悔やまないですぐに會えるから
吶不要再這樣了沒問題的
ねぇもう大丈夫あなたはきっと
我覺得你絕對不是瘋了或什麼的
狂ってなんかないと思うの
只是有些Unreal
少しだけUnreal
就那樣而已”
ただそれだけ」
他讓她的生命
在自己的手中結束
彼は彼女の命を
那是對兩人來說比什麼
自分の手で終わらせました
都還重要的日子
二人にとって何よりも
被鐵格欄包圍
大事な日でした
露出死人般的目光呼吸著
鉄格子に囲まれ
連在被原諒了數千迴後
死んでる目で息をして
也這麼說了
何千迴許されたあとも
“雖然這雙手已經被血浸潤
こう言いました
而無法恢復原狀了
「この手は血でふやけて
但我不後悔喔因為馬上就能再見面了
元にはもう戻らないけれど
吶但是啊比起回憶起然後哭泣
悔やまないよすぐに會えるから
我還更畏懼無法再度想起
ねぇでも思い出して泣くよりずっと
沒有迷惘也沒有後悔
思い出せないことに怯える
雖然有點感覺害怕…”
迷いはない後悔もない
此刻就是他最後的瞬間
少しだけ怖いけど…」
與顫抖的身心相反地
想起了她說的話
彼は今最期の瞬間
現在現在
震える心身と引き換えに
“不要哭了我啊一定是
思い出します彼女の言葉を
希望能這樣被你殺掉的
今今
不要後悔了因為馬上就能再見面了
「泣かないで私はきっと
吶不要再這樣了沒問題的我覺得你絕對
あなたにこうされたいと望んだの
不是瘋了或什麼的”
悔やまないですぐに會えるから
祝福的鐘聲響起
ねぇもう大丈夫あなたはきっと
腳步變得輕盈現在就去見你了
狂ってなんかないと思うの」
現在就去見你了
祝福の鐘が鳴り
足元が軽くなり今會いに行く
今會いに行く