揺れるまなざし
作詞:小椋佳
作曲:小椋佳
街にひとふきの風
微風吹過街道
心にふれゆく今日です
那是讓我心為之觸動的一天
めぐり逢ったのは
因為遇見了你
言葉では盡せぬ人
一個不被言語所拖累的人
驚きにとまどう僕
我的心剎時浮起漣漪
不思議な揺れるまなざし
你那神秘而又搖擺的模樣
心を一人佔めにして
佔據著自己的內心
あざやかな
生動又美麗
物語が限りなく綴られて
故事無法用三言兩語說完
君の姿が靜かに夜を舞う
就讓我看著你在夜晚裡翩翩起舞如此美麗
紅茶ひとくちふと
一杯泡好的紅茶
深い味がする夜です
伴著深夜散發出深邃的香氣
めぐり逢ったのは
我夢見了你
夢に見た人ではなく
卻再也不是我魂牽夢縈的那個人
思い出の人でもない
再也不是我回憶中的你
不思議な揺れるまなざし
你那神秘而又搖擺的模樣
心が波立つようです
我的心像海浪一樣升起又沉落
いつになく
絕無僅有
物語が限りなく綴られて
故事無法用三言兩語說完
君の姿が靜かに夜を舞う
就讓我看著你在夜晚裡翩翩起舞如此美麗
昨日までの淋しさ噓のように
這讓我想起你昨天說的謊如此悲傷
君の姿に色あせて
你的身影在我腦海裡漸漸褪去
明日の朝を待ち切れず夜を舞う
我再也等不及明天你飛舞的樣子不論晝夜
君の姿を追いかけて
就這樣不停追逐你的影子
あのまなざし揺れて眠れない
我已無法入睡我雙眼正在搖晃
アア・・・
啊啊...