オーディオドラマ「喪劇場その2」
オーディオドラマ「喪劇場その2」
我不受歡迎喪劇場其二
もしちゃんとしたい姉ちゃんでちゃんと看病したら
如果像正常姐姐那樣正常地看護病情的話
ふーーふーー
呼——呼——
はい、あーん
來,啊——
しねえよ
去死啊
邪魔だからおかゆおいて部屋帰れよ
好煩啊,把粥放下回你房間去啦
だめ!智くんの熱が引くまで ここを離れません!
不行!智君的燒退之前妾身是不會走的!
ほら寢てる間にタオル交換しとくから寢た寢た
好啦,睡的時候我會給你換毛巾的,好好睡吧
うぜえ...!
麻煩。 。 。 !
バツ
我去!
何してんだ...?
你幹嘛。 。 ?
くそが!
我擦!
え?熱あるか確認してただけだけど
誒?只是用額頭碰看看
おでこで
有沒有燒啊;
何?もしかして照れちゃった?
什麼?不會是害羞了吧?
......
。 。 。 。 。 。
姉弟なんだから
都是姐弟了
そんなはずかしがらなくていいのにー
不用這麼不好意思吧——
まあそういう年頃か
嘛,也到了這個年紀了啊
クズ姉の方が100倍くらいマシだ...
以前那個廢柴姐姐簡直比現在好100倍
本気で... ...
認真的。 。 。
もし痴漢が...
如果痴漢是。 。 。
? ちかん! ?
誒?痴漢! ?
どうしよう...
怎麼辦。 。 。
今日は一人だし... ...
今天還是一個人。 。 。
え! ?もこっち! ?
哎?小喪! ?
いや 手の甲で觸ってるから
呀,我可是用手背摸的。 。 。
え! ?う... うん! ?
誒! ? 嗯。 。 。嗯! ?