唱:年年、94、沈音音、腦漿
混:檀檀子
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「年」君に見せたいものがあるんだ
我有件禮物想要呈現給你
孤獨な夜にもきっと
那是在孤獨難耐的夜晚
「94」遠くで輝き続ける
依然會在遠方閃閃發光的
幾千の星を
滿天繁星
「音+腦漿」失うこと
雖然不斷失去
割り切れぬこと
雖然百般費解
弾かれること
雖然受盡排擠
葉わないこと
雖然無法實現
「年+腦漿」でも足掻くこと
但依然拼命掙扎
信じぬくこと
依然堅信到底
上を向いて
依然昂首
歩き出すこと
向前邁進
「年+94+腦漿」僕らの手には何もないけど
儘管我們的手中空無一物
かわりにつなぎあえるから
卻能因此緊緊相牽
「音」ひとりきりで
當你一人時
「94」迷わないで
請別迷茫
「94」どんな日もこの手を
因為我無論何時
「音+94+年」離さないから
都不會放手
「年」君にあげたいものがあるんだ
我有件禮物想要呈現給你
凍える夜にはいつも
那是在寒冷刺骨的夜晚
「音」もう何も心配等せず
也能讓你不再有任何牽掛
眠れる毛布を
安心入睡的毛毯
「94+腦漿」忘れられぬこと
雖然難以忘懷
耐えきれぬこと
雖然無法承受
術がないこと
雖然束手無策
奪われること
雖然總被奪走
「年+腦漿」でも気付くこと
但我已然察覺到
君がいること
有你陪在身邊
守りたいものが
想要守護之物
強くさせること
讓我更加堅強
「音+94+腦漿」自分の色を誇れるように
為了能讓自己的色彩值得誇耀
自由に色を足せばいい
只要盡情增添就好
「94」ぼやけていた
這模糊不清的
「年」この世界を
世界
「音+腦漿」この手が彩ってゆくんだ
就用這雙手為它點綴五彩斑斕
「腦漿」認めてくれる人がいなくても
即使得不到旁人的認同
「年」サマになる肩書きがなくても
即使不曾擁有像樣的地位
「合」僕らの小さな手は明日きっと
我們小小的雙手也一定
誰かを笑顔にできるから
能為明天的某人帶去笑容
「94」僕らの手には何もないけど
儘管我們的手中空無一物
かわりにつなぎあえるから
卻能因此緊緊相牽
「音+腦漿」ひとりきりで
當你一人時
「年+腦漿」迷わないで
請別迷茫
「合」どんな日もこの手を離さないから
因為我無論何時都不會放手
「年」君に見せたいものがあるんだ
我有件禮物想要呈現給你
孤獨な夜にもきっと
那是在孤獨難耐的夜晚
「音」遠くで輝き続ける
依然會在遠方閃閃發光的
「音+94+年」幾千の星を
滿天繁星