真夜中のノクターン (朔間凜月 Solo)
編曲:本多友紀(Arte Refact)
指先を照らす月光
投於指尖的月光
夜に舞う五線
在深夜飛舞的五線譜
眠りの森さらわれたまま會えない君を想って
被沉眠的森林抓住,想念著見不到的你
誰もいない暗闇のなか
空無一人的黑暗中
傍に感じてるよ
感覺到了你在身邊
太陽に溶けそうな
像要融化在太陽里的笑容
微笑みが綺麗だ
是那麼美麗
決して混ざりあえない世界でも
即使在這絕對無法融入的世界裡
今は孤獨じゃないね
現在的我也並不孤獨呢
真夜中その寢息にSong for you
在深夜中那沉眠吐息的song for you
寄り添うような旋律を
旋律彷彿要到達你身邊那般
奏でるから
演奏著
ピアノと月と君だけが透き通る空で
只有鋼琴和月亮與你在清澈的天空中
ただ優しく長い時さえ心の淵いてくれた
只是在內心深處久久記著你的溫柔
退屈の赴くままに指を踴らせては
因為無聊而舞動著手指彈奏
かなわない戀に似た切なさを知るけど
即使我知道這與無法實現的戀愛是同樣的悲傷
決して分かちあえない世界でも
就算在這個無法相互理解的世界裡
君を見失わない
也絕對不會讓你消失
どこにいても変わらずSong for you
將在何處都不會變化的song for you
永遠の約束を奏でるから
演奏著這永恆的約定
聞こえなくてもここにいる
即使無法聽見你也在此處
屆かなくても君といるから
即使無法傳達我也會與你一同
二人を結ぶ蒼白い月
將兩人聯結起來的蒼白之月
さあ、目を閉じて歌おうか
來吧、閉上眼睛,歌唱吧
決して混ざりあえない世界でも
即使在這絕對無法融入的世界裡
今日もどこか
今天你也在某處的
君の夜へ
那夜色下
真夜中その寢息にSong for you
在深夜中那沉眠吐息的song for you
寄り添うような旋律を奏でるから
演奏著彷彿要到達你身邊那般的旋律