CROSS WORLD (Ryunosuke Kudo Remix)
影落ちて茜咲く部屋
日影西落綻放著殷紅的房間
古ぼけた本に焦がれる
焦灼於陳舊的書籍
遠く響く祭囃子
遠方迴響祭典的伴奏
目を閉じて記憶重ねる
閉上雙眼記憶重疊交錯
知らない事知るのが
想要知道未知的事物
いけない事だなんて
並不是什麼好事
知らないだからもっと
但正因未知才更加
深く奧の未知へ
向著深處的未知前行
ページめくる度に
每當翻動著書頁
新しい出會いと
都會有嶄新的相遇
現実どの壁に
在名為現實的壁壘上
取り殘されていく
被剝奪殘留
枯れぬ桜も
永不凋零的櫻花
深紅の月も
深紅之月
この目に映らない
無法透過這雙眼看見
氷の華に
冰之華
消えるスキマに
消失的隙間
この手で觸れてみたいの
渴望用這雙手去觸碰
思考広がる
思維不斷延展
本が刻んだ
刻記於書本中的
不可思議幻想郷
不可思議的幻想鄉
想いだけふわり
只有心念搖曳不定
浮かんで消えた
漂浮離散
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知らない事知るのが
想要知道未知的事物
いけない事だなんて
並不是什麼好事
知らないだからもっと
但正因未知才更加
深く奧の未知へ
向著深處的未知前行
ページめくる度に
每當翻動著書頁
新しい出會いと
都會有嶄新的相遇
現実どの壁に
在名為現實的壁壘上
取り殘されていく
被剝奪殘留
永久の身體も
永久的肉體
叫ぶ炎も
咆哮之炎
この目に映らない
無法透過這雙眼看見
潛む水面に
水面潛藏著
誘う音色に
迷誘的音色
この手で觸れてみたいの
渴望用這雙手去觸碰
迴路繋がる
連接所有迴路
本が刻んだ
刻記於書本中的
不可思議幻想郷
不可思議的幻想鄉
想いだけふわり
只有心念搖曳不定
浮かんで消えた
漂浮離散
.
終わり