春擬き
編曲: 竹田祐介(Elements Garden)
正要去那個地方尋找
[01:11.77]探しに行くんだそこへ
用不變的定理將空白處填滿
空欄を埋め完成した定理
理應是個正確的答案
正しい筈なのに
結果卻是在白費工夫
ひらりひらからまわる
未來已經變形
未來は歪で
因而不管如何捏緊這小小的裂痕
僅かな亀裂からいくらでも縒れて
理想都漸漸離我遠去
理想から逸れていくんだ
微溫的水
ぬるま湯が
馬上就發出了變冷的聲音
すっと冷めていく音がしてた
要想改變現狀的話
道を変えるのなら
就趁現在
[03:25.53]今なんだ
不需要這樣的複製品
[03:26.97]こんなレプリカはいらない
把所求的真實找出來就好了
[03:32.15]本物と呼べるものだけでいい
正要去那個地方尋找
「でもそれは良く出來たフェアリーテイルみたい。」
「但是這些可真像個美麗的童話故事一樣。」
答えの消えた空欄を見つめる
答案消失了空白處又出現在眼前
埋めた筈なのに
理應填上了答案
どうしても解らない
可就是不知道緣由
綺麗な花は大事に育てても
即使小心翼翼地培養美麗的鮮花
遠慮ない土足で
最後卻被充滿泥濘的雙腳
簡単に踏み躙られた
輕易地踐踏摧殘
降り積もる白に
漫天飛舞的白雪
小さな芽覆われてく
覆蓋在小小的新芽之上
遠い遠い春は
遙不可及的春天
雪の下
就在白雪之下
見えないものはどうしても
那些看不見的事物
記憶から薄れてしまうんだ
終將一點點地被遺忘
探しに行く場所さえも見失う僕たちは
就連要尋找的地方都找不到的我們
気付かず芽を踏む
不經意間就把新芽踐踏
思い出を頼りに創ってた花はすぐ枯れた
在記憶中生長的鮮花
足元には気づかずに
就在腳底下不經意間立刻枯萎
本物と呼べる場所を
向著所求的真實之地
探しに行くのはきっと
開始尋找的時刻
探しに行くから君を
一定就是現在
「ありがとう小さな芽見つけてくれたこと。 」
不需要這樣的複製品
君はつぶやいた
把所求的真實找出來就好了