LIMITLESS∞DREAM
向かい風が私を撫で付けてる
清風迎面輕撫著我
ちらつく星あざわらう標的
以能嘲笑點點繁星為目標
ちいさな願いから始まって
從小小的願望開始
私は生きている
我漸漸成長
あの合図點火の音が聴こえる
看到信號聽到點火聲
揺れる機體一心同體
隨即與搖動的機體合而為一
いくぞこれは自分への煽動
出發吧這是煽動自我的旅程
相棒空に向ける
與同伴一起飛向天空
この世界が終わる前に
在這世界終結之前
鼓動をこの熱を屆けたいよ
我希望揮灑這份鼓動和熱情
不様に見えるかい無謀に見えるかい
這看似笨拙嗎看似無謀嗎
空を摑みたいんだ
也是因為想要抓住天空啊
帰り道はわからないけど
即使不知道回去的路
帰る場所ならいつでもそこにあるじゃん
歸去的地方無論何時也都存在於那
深呼吸見上げればいつもの青
深呼吸一抬頭就能看到一如既往的湛藍
いってくるね
出發了哦
そういえばなぜ人は歩くんだろ?
話說為什麼人們要前行呢?
そういえばなぜ 空ってひとつなの
話說為什麼天空會連成一片呢?
誰かがまた雲を伸ばしては
是誰再次將手伸向雲朵
奪い合う火花ちる
互相爭奪拼出火花
笑ってりやそれは楽かもしんない
僅僅是還活著或許就很快樂
たまに足下をみて
偶爾低頭看看腳下
命の意味考えちゃっても迷わないよ
就算考慮起命運的意義也不會迷惑
まっすぐに
勇往直前
消える日差し燈る光
陽光漸暗燈光亮起
私は私の命を歩く
我一步步行走於自己的命運之路
もういっかい飛ぽうよ何度でも飛ぼうよ
再一次飛起吧無論幾次都再次飛起吧
急いで遙か彼方
遙遠的彼方也迫在眼前
もつれ合ってぶつけあって
再次相互融洽相互碰撞
傷みつづける體をだきしめて
抱緊那傷痕累累的身體
さぁ駆け出そう今すぐ
來吧現在馬上奮勇前驅
海ないけれど星の海
即使眼前無海也還有一片星海
一生懸命ってそのまんま?
竭盡全力矢志不移
限界のある空の中
在有限的天空中
夢は無限大泳げるぐらい
暢遊無盡的夢想海洋
この世界が終わる前に
在這世界終結之前
鼓動をこの熱を屆けたいよ
我希望揮灑這份鼓動和熱情
たまにミスるけど笑い飛ばせるくらい
即使偶爾出錯也能笑著飛出
生きてりゃなんでも出來る
只要還活著什麼都能實現
明日だってこわくないよ
無論怎樣的明天也無所畏懼
同じ未來のありかを探してるから
因為我們正尋找著同一個未來
側にあるいつもの青が
身邊一如既往的湛藍
私を見守ってくれてるから
會一直守護著我
いってくるね!
來吧出發吧!