オルタネイトβ
優雅に芽を出した世界
新芽優雅萌發的世界
手の平に包んだ願いは
將手掌中緊握的願望
彼方まで
傳達到彼方
惹人憐愛的妖精
いたいけな妖精は
從沒有音律的螺旋之中躍出
音のない螺旋から飛び出した
漫無目的的徬徨
あてもなくさまよえば
期待的時代到來了所以現在
望む時代が訪れるだから今は
通往之日到來用手中的鑰匙
通り日手に入れる鍵は
把銹紅的大門開啟
赤錆びた扉を開いた
清流蜿蜒向遠方
流れた雫が伝えた
於前方引導軌跡
この先に導くレールを
由此追尋而去
辿りゆく
周圍平凡的回想
視野中舞動降臨的天使
辺りにありふれた想い
新芽優雅萌發的世界
視界へ舞い降りた天使は
手掌之中緊握的願望
優雅に芽を出した世界
傳達到彼方
手の平に包んだ願いは
無論何處都在繼續
彼方まで
どこまでも続いてる