ラブ・イズ・オノマトペ
ラブイズオノマトペ
愛是像聲詞
專輯: しぼう
歌手: ピノキオP
來源: ピノキオP
はやく大人にならなくちゃ
得要快點成為大人啊
神を否定しようにも
就算想去否定上帝
あいつんち何処か知らない
可我又不知道他家住在哪裡
愛を肯定しようにも
就算想去肯定愛情
研究費用が足りない
可研究費用又不夠用
君に好かれるための
雖然有些討厭
おべっかはなんか嫌だし
為了讓你喜歡上我而做的那些諂媚
だけど噓でもいいから
但是就算是謊言也好
君に好きと言われたくて
好想讓你對我說“我喜歡你”
色んな形の下品が飛び交う
各種形式的粗俗在滿天亂飛
ノイズまじり
雜音混雜
確かに聴こえる
但確實能夠聽見
ドンドンドン
咚咚咚
4つ打ちする「ドキドキ」と
打起四四拍的“怦然心動”
脳天刺さる「ゾクゾク」と
貫穿腦瓜頂的“戰戰兢兢”
この世界を包む音は
包圍起這個世界的聲音
病気ですかラブですか
是病嗎是愛嗎
だんだんだん
漸漸漸
こじれていく「グチャグチャ」も
惡化起來的“亂七八糟”也好
大人になってく「ドロドロ」も
逐漸成為大人的“黏黏糊糊”也好
耳に馴染んでくのかな
耳朵會習慣下這些嗎
どんな経験つもうとも
就算積累下怎樣的經驗
あの頃の傷が消えない
那時留下的傷痕還是不會消失
なんて深刻ぶるほど
但越是這樣假裝深沉
見方変えれば爆笑だし
改個角度去看就越是惹人爆笑
何か伝えるための
開始懷疑起為了傳達什麼
手段をすべて疑うとき
而選擇的所有手段的時候
風邪がうつってもいいから
就算會傳染上感冒也好
近くで熱を感じたくて
好想在近距離感受你的熱意
日和った結果の道化が
膽怯起來的小丑
純真無垢を餌に
把純真無暇當作誘餌
パチンと弾ける
砰地裂開了
パンパンパン
磅磅磅
しょっぱい日々が「キラキラ」と
辛酸的日子在“亮亮晶晶”的
くすぐりあって「ケラケラ」と
互相撓痒“嘻嘻哈哈”著
この命を燃やす音は
燃燒這條命的聲音
狂気ですかラブですか
是瘋狂嗎是愛情嗎
バイバイバイ
拜拜拜
さようならの「バラバラ」も
道出再見後的“分道揚鑣”也好
涙が落ちてく「ポロポロ」も
淚水滴落的“撲簌撲簌”也好
また音楽になるのかな
這些又會變成音樂嗎
バキュンときてドキンときて
嘣的一槍怦的悸動
ズキンときてドカーン
跳的一痛轟隆——
ガビーンときてズルンときて
咣的一驚唰的一滑
チャリーンときてイヤーン
嗆啷一響討厭——
はいドンドコドコドコドンから
好了從咚次噠次噠次噠次咚次
タンタカタカタカタンコーン
到鐺啷嗒啷嗒啷嗒啷鐺啷哐啷——
ニュルストンポンヌルヌルボン
滑滑溜溜啵黏黏膩膩
ナンカンキンコンカタンタン
鐺啷叮咚咔嗒啷嗒啷
ガンガンガンガンときて
槓槓槓的癌症
パンパンパンパンデミック
磅磅磅的流感
クルクルってパーで
腦袋瓜子空空如也
ビリビリってキュン
霹靂啪啦一箭穿心
カリッと焼いてパクッと食って
嘎巴嘎巴地烤著吧唧吧唧地吃著
ムギュっと噛んでゴクッと飲んで
嘎吱嘎吱地咬著咕嚕咕嚕地喝著
響く
如此迴響著
ドンドンドン
咚咚咚
4つ打ちする「ドキドキ」と
打起四四拍的“怦然心動”
脳天刺さる「ゾクゾク」と
貫穿腦瓜頂的“戰戰兢兢”
この世界を包む音は
包圍起這個世界的聲音
病気ですかラブですか
是病嗎是愛嗎
だんだんだん
漸漸漸
こじれていく「グチャグチャ」も
惡化起來的“亂七八糟”也好
大人になってく「ドロドロ」も
逐漸成為大人的“黏黏糊糊”也好
飲み込んでいくために
為了吞下這些
はやく大人にならなくちゃ
得要快點成為大人啊
強い大人にならなくちゃ
得要成為堅強的大人啊
ならなくちゃなのかな
是這樣嗎
ならなくちゃ
得要成為這些啊
ならなくちゃなのかな
是這樣嗎