ロールレスウエポン (稲葉曇×Neru)
怖くてなってしまった
變得恐懼真是糟糕
鉄パイプの感觸
鐵管般的冰冷觸感
続きはちょっと待って
再稍微等一下
赤と青と黃色のランプが點滅
紅綠燈忽明忽暗
ひとりで遠ざかって
一個人向遠方離去
眠りたいや忘れたいや
想要入眠啊渴求遺忘啊
千鳥足でひょうひょう
步伐蹣跚輕飄飄地走著
瞳は宙ぶらん
眼神在空中迷離著
期待はそうじゃないって
那並非我所期待著的
あ~もういやいや
啊~已經累了累了啊
誰かの夜を照らして
照耀著誰的夜晚
出會ってない言葉が引っ掛かって
對沒有相遇的話語心存芥蒂
僕を知った暗闇に三角
在對我瞭如指掌的黑暗三角
自由にはさせなかったのに
明明根本沒有我的容身之地
きっと僕は捨てられた方がいい
果然將我置之不理才比較好
循環に徹してかっこいい
循環往復始終如一真是帥氣
てきとうに投げていたから
既然都這樣敷衍了事了
當たりまくっていたんだよ
剛好你就稱心如意了吧
妄想押し付けられてばっかり
總是把妄想強加於人
純粋に接していたいのに
明明想要純粹的接觸
いなくなった悲しみを
不知去向的悲傷
粗末にしたんだね
果然還是浪費了呢
ふらりふらりあんよ曲がった
晃悠悠的走著彎曲的路線
裝う気力もなくて
連強顏歡笑的力氣都沒有
プロトタイプみたいな挙動が祟って
如模板一般的舉措遭到報應
腑抜けた舌を噛んで
像笨蛋一樣咬到了舌頭
新しくシック現われたての聲は
嶄新的虛弱的冒出的聲音
ちっちゃいけれど侮れない
雖然如此細微但卻不容輕視
壊れているのはあなたと僕どっち
打破約定的是你還是我
答えはそうじゃないって
答案是並非是那樣的
あ~もういやいや
啊~已經無所謂了
あなたの頬を乾かした
你淚水乾涸的臉頰乾巴巴的
衒いのない言葉はもう貰えなくて
已不能再聽到你謙虛的話語
わかりやすくなってしまったんだ
於是逐漸變得能夠理解你了
誰かの夜を照らして
照亮了誰人的夜晚
出會ってない言葉がまた響いて
沒能邂逅的話語又一次在耳邊迴盪
僕の居場所は昔になって
我的容身之所已成往昔
自由に謳っていけるのに
明明曾經可以放聲謳歌
ずっと僕が鳴り響くなんてない
我不會一直這樣聞名天下
循環に食われてかっこいい
被循環所吞噬還真是帥氣
きっと僕は捨てられた方がいい
都別理會我一定才比較好
一回りしたって出番はない
反正轉了一圈也不見出場的機會
思い出になれて幸せだよ?
能化作回憶其實很幸福哦?
輪唱繰り返すそんな素振りで
循環重複著輪流歌唱
わがままな僕になっていく
變成了恣意放縱的自己
殘念なお知らせもないまま
遺憾的是預兆也已沒有了
あなたの帰りを待っている
我期盼著你的歸來
今日まで
直到今天
それだけをコピーペースト
只是一成不變的複制粘貼
出し抜いてかぶりついた味は
那樣糾纏欺騙的味道
吐きそうだ
真讓人想吐
お話はどっかで叱って
不知在何處斥責著
ほしいんだってそうじゃないって
很想要什麼的並不是那樣的
妄想押し付けて客離れ
遠離那些將妄想強加於人的人
理想通りにいかぬ成れの果て
沒有辦法如願以償的結局
僕のせいにしてあなたの聲で
全是我的過錯以你的聲音
またなぞったってつまんない…
又在描繪著真是無聊
なぞったってつまんないの
一昧地模仿著真是無聊啊