さっき迄の憂鬱すら
迄今為止的憂鬱
上手く形容できない貴方へ
都不能很好地形容你
パッと消えゆく驟り雨
突然停歇的驟雨
水面に映る淡い影が
映照於水面上淺淺的倒影
見下す様に嗤ってた
鄙夷地嗤笑著
冷えゆく僕ら喰らってた
愈發的寒冷吞噬著我們
ありふれた偽物の奧
隨處可見的贗品深處
「楽しくやろうぜ紛い物」
“玩得開心偽造品。”
恥じらわないでキスをして
請親吻我,不要羞怯
君を象る全てを否定したいんだ
我想將模仿你的一切全盤否定
蔑まないで貴方だけは
請不要蔑視,唯有你
僕は僕は噓を抱えて待ってる
我啊我啊即便心懷謊言卻仍在等待
徬徨い続ける君の詩
你的詩一直徬徨著
白んだ空気が消えてった
白茫茫的空氣消失了
幻想孕んだ返答はばんだ
充滿幻想的回答消失了
雲からのぞいたあなたの身體も
從雲間窺見的你的身體也消失了
溶け出す記憶の片隅で
在逐漸消逝的記憶的角落
見兼ねた様子に相槌を
以一副看不過去的樣子附和
絡まる言葉のあやだけで
試圖將交錯的話語理順
噓などどこにもないんでしょう
哪裡都沒有謊言吧
恥じらわないでキスをして
請親吻我不要羞怯
君もハッピーエンドじゃ愛せないんだ
你也可以不喜歡完美結局
蔑まないであなただけは
請不要蔑視唯有你
傷も毒も忘れちゃえば
創傷也好痛苦也罷全忘掉吧
恥じらわないでキスをして
請親吻我,不要羞怯
君を象る全てを否定したいんだ
我想將模仿你的一切全盤否定
蔑まないで貴方だけは
請不要蔑視,唯有你
僕は僕は噓を抱えて待ってる
我啊我啊即便心懷謊言卻仍在等待
とおいとおい霧の中
遙遠模糊的霧中
ぬるいぬるいその聲で
不溫不火的聲音
あまくあまく突き刺して
輕柔和緩地刺痛
やわくやわく紐解いて
纖弱柔軟地綻放
とおいとおい霧の中
遙遠模糊的霧中
ぬるいぬるいその聲で
不溫不火的聲音
あまくあまく突き刺して
輕柔和緩地刺痛
やわくやわく紐解いて
纖弱柔軟地綻放
とおいとおい霧の中
遙遠模糊的霧中
ぬるいぬるいその聲で
不溫不火的聲音
あまくあまく突き刺して
輕柔和緩地刺痛
やわくやわく紐解いて
纖弱柔軟地綻放