詞:沈病嬌・Takoyaki
曲:戰場原妖精
冰冷血液無聲流淌的脈搏
そっと冷たい血が流れるこの脈
被迫消除的記憶重疊交錯
消されたはずの記憶重ね合う
視線中在那被擱置不顧的角落
目に映る置き去りにした片隅で
尋覓答案之路仍一無所獲
答えは見つからず
世界繼續選擇無聲的沉默
世界は沈黙へと
疑惑終究不會遠離我
Confusion never leave me alone
自由不會任由我放縱
Freedom never let me go
而曾經的信仰也被遺忘於某個未知的角落
Belief has left behind the corner or elsewhere
苛求得越多迷失得就越深
虛偽蒙蔽雙眼真相已被掩埋
求めすぎるほど見失ってくの
茫然徬徨的未知未來
仍在前方悄然的等候
偽りに目隠しされ真相は埋もれ
溫柔就是救贖嗎
徬徨う未知なる未來が
我們承受得住雲開霧散後的結局嗎
待っている
隱藏的靈魂還有後路可退嗎
心找不到感情出口
優しさが救いなの
早已厭煩言不由衷
倏然回想起的蒼穹
霧が去った結末は耐えられるの
一碧如洗澄澈無暇
連輪廓也漸漸朦朧不清
隠れた魂は逃げ道があるの
縈繞耳畔的微弱心跳聲
磅礴雨淚自眼眶處滲出
感情の出口のない
靜止的時針烙印的傷痛
心の対立に厭きれた
碎裂的過去在掙扎中被消磨
思いだすけがれのない
開在廢墟的花兒
あの蒼穹
染上罪孽的鮮血
因絮語呢喃而睜開了雙眼
輪郭まで霞んで行く中
苛求得越多迷失得就越深
聞こえる微かなこの鼓動
虛偽蒙蔽雙眼
土砂降り涙滲む
真相已被掩埋
茫然徬徨的未知未來
止まった時計の針烙印の痛み
仍在前方悄然的等候
砕かれた過去もがいて削られ
倘若溫柔就是救贖
廃墟に咲く花
罪の血に染められ
囁きで目覚めた
求めすぎるほど見失ってくの
偽りに目隠しされ
真相は埋もれ
徬徨う未知なる未來が
待っている
優しさが救いなら