China Rose
心のほとりに咲いている紅いひとひらが揺れている
嵐のあとに甘い餘韻殘して漂っている
愛しあった日々をもう何も責めないでね
今にもこぼれてしまいそうな言葉
あなたは知らないままでいい
その腕の中で永遠の瞬間
私に刻み込んだままChina Rose
手折られる事を知っている慟哭に華は光ってる
時の狹間に凍りついた涙は痛みさえ忘れ
思い出をただ輝かせてゆくものね
ほんの少しだけ強く抱いていて
もうすぐ上手に笑えそうよ
何千年たって生まれ変わっても
あなたを愛してしまうでしょうChina Rose
今にもこぼれてしまいそうな言葉
あなたは知らないままでいい
その腕の中で永遠の瞬間
私に刻み込んだまま
ほんの少しだけ強く抱いていて
もうすぐ上手に笑えそうよ
何千年たって生まれ変わっても
あなたを愛してしまうんでしょうChina Rose