はるかな刻の彼方でも
あの日光の中で感じた気持ち
那一天身處光芒之中我的所思所感
今でも覚えているから
到現在都還記得
広い青空まわる風見鶏
廣闊的藍天下旋轉著的風向標
見上げるその顔まぶしい日差し
抬頭看那張臉映照著耀眼的光
思い出そうよ胸に手を當て
我把手放在胸口
あの空をあの風をあの日々を
那片天空那陣風那一天
思い出を忘れないつながるいつも
永遠不會忘記那份思念無論何時我們都將相連
例え夢の中でも
即使在夢裡才能看見你
どこまでも変わらないつながるどこでも
無論到哪裡都不會改變無論何時我們都將相連
はるかな刻の彼方でも
即使是漫長的時光遙遙的彼方
冬がすぎさり夏がまたおとずれて
冬天過去了夏天又到來
季節は変わってくけど
無論季節如何變化流轉
ずっと色あせることない記憶は
那份記憶都永遠不會消退
どこかで出會えるその日のために
為了在某個地方相遇的那天
踴り出そうよ両手広げて
伸出雙臂跳起舞來吧
あの歌とあの聲とあのダンス
那首歌那聲音那舞蹈
あの笑忘れないとんな時でも
無論何時都不會忘記的那張笑臉
この胸に感じてる
一直銘刻在我的心裡
あなたの歌聲が今も聞こえるよ
直到現在你的歌聲都在耳邊縈繞
瞳を閉じて思うだけで
我閉上眼睛只是略一想便能回憶起
思い出を忘れないつながるいつも
永遠不會忘記的那份思念無論何時我們都將相連
たとえ夢の中でも
即使在夢裡才能看見你
今でも変わらないつながるどこでも
無論到哪裡都不會改變無論何處我們都將相連
はるかな刻の彼方でも
即使是漫長的時間遙遙的彼方