太陽が沈んだ
それが僕ら2人の
合図に変わってた
お互い分かってた
愛不足の言葉じゃ
君を脫がせないからって
曖昧な愛のままで藍色の部屋にDive
「チルする」なんて
流行り言葉にやられて
それっぽい音楽が
リズムを刻んでる
君と僕の夜を
繰り返すいつも
いつか無駄な過去と
なると知っていても
夜になればいつも
都合いいlineの
通知で起きるよ
「今から來てよ」
ダメだなんてことを
わかりきっていても
用意する私が
嫌になってくるよ
離れることを考えてもただ
1人になることのほうが
今より辛いから
Lady 君はどうする?
離れたいなら離れりゃいいけど
「僕たちはこのままが1番幸せだ」
なんて思ってるけど
Baby
君は私がいなくなったところで
代わりがいるんでしょ?
「そんなことはない。」
なんて騙されないから
いつも君は背中向けて
煙草を手に取って
吐き出してるその煙は
まるで私たちみたいだ
空に消えてく
それを繰り返す
「どうせ私も忘れられる存在だ」と
本當に大切にしてくれるなら
最初からこんなこと
するはずもないよ
わかってたよ
わかってたよ
わかってたけど
また繰り返す
いっそ煙みたく消えたいよ
Lady 君はどうする?
離れたいなら離れりゃいいけど
「僕たちはこのままが1番幸せだ」
なんて思ってるけど
Baby
君は私がいなくなったところで
代わりがいるんでしょ?
「そんなことはない。」
なんて騙されないから
Lady 君はどうする?
離れたいなら離れりゃいいけど
「僕たちはこのままが1番幸せだ」
なんて思ってるけど
Baby
君は私がいなくなったところで
代わりがいるんでしょ?
「そんなことはない。」
なんて騙されないから