狛犬
編曲:Coro
(抹)
不好是吧?既不是狛又不是犬
悪いがコマにもイヌにもなりゃしない
畢竟我們只能在我們的國土上放養
俺たちは俺たちの國でだけ放し飼い
儘管不會說些沒用的話
くだらない話はしない
誰要是敢穿過這個鳥居的話那可
それでもこの鳥居をくぐろうってんなら
太狂妄了太狂妄了太狂妄了
頭が高い頭が高い頭が高い
就像你嫉妒著我的幸運
あんたが我が幸運を妬むように
我時不時也會恨自己的誕生
たまに生まれを恨むよ
但是不孝子實在太多了
ただし過ぎたるその親不孝
本能在咆哮著'那傢伙是壞蛋'
本能が叫んでるアイツは悪黨
既然如此讓我直接咬斷他的氣管
それなら喉笛を噛みちぎらせてもらうよ
血統證明亮出震不住人只能是贗品吧
チラつかう血統書騙されんなありゃまがい物
那傢伙的餌食太難吃了根本無法下口
アイツの餌は不味くて食えたもんじゃないよ
明明都是破戒僧骨子裡卻沒丁點坦率可真悲哀
お互い破戒僧なのにあけっぴろげにできなくて可哀想
不過是個唬人的紙老虎罷了
ハッタリのハリボテの中にいろ
把信仰誤以為是乞丐拿著個破碗要飯
信仰を空き缶と勘違いした乞食が
零錢收滿再跟眾人長篇論述那不是政治嗎
小銭詰まったビン囲み論じやがるポリティカル
前方乃是神域
こっから先は神域だ
不信仰神明的凡人禁止通過此處
神様を信じれないってんならあっちに行きな
無可替代的靈魂才會有心境
不論成敗不論榮辱不論對錯
代わりのない魂にだけState of mind
唯有朝著永續的創生髮出順從的鳴聲
成功でも栄光でも正誤でもない
話說回來你到底是誰家的犬?
永劫続けるCreateだけに従い鳴き聲あげる
拋開被光明纏繞的陰影 既已紮根於此
ところであんた 誰のイヌだい?
守護如熊熊烈火如驅邪神咒竭盡此生
清淨之門不容一絲不淨之息突入
明けに付き纏う影を振り切り根を張るなら
守れ燃やすが如く祓うが如くこの命の限りと
拋開軟弱的脊梁遠道而來真是辛苦了
清浄の門不浄の欠片も行かすまいぞ
黑暗中出現熟悉的白色巨物
主動放棄理解氣氛一如既往
(Ginryu)
什麼,難不成是開放主義?
出涸らしのバックボーンから遙々ようこそ
搞錯了說話對像也不必傷心
闇にお馴染みホワイトなる大物
畢竟我榆木腦袋裡不懂害臊
能動的無理解繰り返した空気感
獨立,劃定界線所到之處盡是雕琢過的語句
なんと、蓋はしない主義か?
感覺就像藍領一樣
話をする相手は間違ったが悲しむな
從頭到尾大談人道的犬開始橫行跋扈
そのお粗末なお頭に恥なんかない
岔話成了老一套的拿手把戲
獨立、張った縄至るところ散りばめたセンテンス
不懂得把握情況成了嘲笑的對象
ブルーカラーのセンス
來歌頌這所謂的'非凡的生'吧
あくまでも人道を語る犬が跳梁跋扈
歸根結底舞台上充滿了詭辯
はぐらかすはお手の物と常套を纏う
以為自己信心爆棚的傢伙可以下台了
狀況把握もご存知ない嘲笑の的
將標榜在'安息'項圈上的自由全部處理乾淨
ほら非凡な生とやらを謳歌しよう
引出'飼養員' 我們就應該如此
所詮は詭弁で成る舞台上
態度恣意者決不可堂堂正正走入內部
信心深い振りだけの奴はご退場
此地溫泉鄉不容許無理之人在此休憩
安息の首輪に標榜したフリーダムぶった切ってクリア
或者茫然遠眺或者並肩而行
ブリーダー燻り出せWe are
或者佇立在前你是何方神聖?
拋開被光明纏繞的陰影既已紮根於此
不自由なく堂々行くド真ん中通せんぼ
守護如熊熊烈火如驅邪神咒竭盡此生
無禮者に憩わせぬ溫泉郷
清淨之門不容一絲不淨之息突入
茫然と眺めるか肩を並べるか
前に立つかお前はどれだ?
明けに付き纏う影を振り切り 根を張るなら
守れ 燃やすが如く 祓うが如く この命の限りと
清浄の門 不浄の欠片も行かすまいぞ