月燈りふんわり落ちてくる夜
- 小川七生
月光靜靜灑下來的夜晚裡
月燈りふんわり落ちてくる夜は
總會不斷想啊想啊想你的事情woo...
貴方のことばかり考えても考えてもつきることもなくwoo…
月光靜靜灑下來的夜晚裡
月燈りふんわり落ちてくる夜は
好想和你兩人漫步在這通向海的盡頭的月光之路
貴方と2人きり海のはてへとく月の路歩きたい
南風輕撫臉頰像溫柔的手掌一樣
南風がほほをなでてくやさしい手のひらのように
全身被有著你的顏色的黃昏籠罩
體中が貴方色した夕闇にそまりそうで
好想乘著風傳達給你那份一個人深藏心底的思念
風にのせ伝えたいそんな想い1人抱きしめる
月光靜靜灑下來的夜晚裡
月燈りふんわり落ちてくる夜は
說不盡的話語就像一次次翻滾的波浪
せつない言葉だけ何度でも何度でもくりかえす波のように
這是個常見的小小的愛情故事
ありふれた小さな戀の物
希望在結尾的空白頁中你是笑著
エピログだけみたいまっ白なペジに笑顔のあなたがほしい
如果是沒有遇到過的戀愛就好好享受吧
會わないでいられる戀ならいっそ気楽でいいよね
每次新一天的早晨到來總會為夢的結束而歎息
新しい朝がくるたびにため息で夢が終わる
好想乘著風傳達給你那份一個人深藏心底的思念
風にのせ伝えたいそんな想い1人抱きしめる
月光靜靜灑下來的夜晚裡
月燈りふんわり落ちてくる夜は
… 總會不斷想啊想啊想你的事情woo.. .
貴方のことばかり考えても考えてもつきることもなくwoo
月光靜靜灑下來的夜晚裡
月燈りふんわり落ちてくる夜は
好想和你兩人漫步在這通向海的盡頭的月光之路
貴方と2人きり海のはてへと続く月の路歩きたい