あの日さよならは雲えなかった
那日離別之際未說再見
認めるみたいでもう逢えないこと
似乎已經彼此默認了不再相見
最後に「大丈夫」なんて噓をついた
最後只能欺騙自己說無所謂
本當にたいせつ、思う度に
真切思考之際
本當の自分を隠してしまうの
卻發現隱藏著另一個真實的自我
臆病。わがままになれずに
不再膽怯與任性
君がいない街は
不再有你的寂寞街頭
ひとりには広すぎるね
對於孤獨的我來說太過空曠
どこへ歩き出せばいい?
試問路向何方?
あふれ出すダイアモンド
潸然淚下(淚水)
頬を伝いキラキラ舞落ちる
晶瑩剔透般從臉龐滑落
どんなに悲しい時も
無論那一刻多麼悲傷
傷付かない強さが欲しいと願うの
只願能變得堅強而不受傷害
いつだって手遅れ後悔だけ
總是猶豫不決空留遺恨
心殘しては壁を厚くする
心中只殘留下無法跨越的隔膜
誰でも笑顔の裏で涙落とす
強顏微笑的背後卻是無聲的哭泣
君がくれたものをまだ指で數えている
贈與我的禮物依然珍視如初
忘れたりしないずっと
永遠都不會忘懷
止まらないダイアモンド
淚下潸然
切ない色星空にこぼれる
哀傷之色彷彿從星空中墜落
もう君に逢えなくても
即便再也無緣相見
前を向いて歩き出さなくちゃね今を
如今卻也不能再裹足不前
何度でも立ち止まり振り返り探した
無數次停住腳步重又回首追尋
2人という想い出は遠く
但兩人間的過往追憶已然遙遠
月だけが私の影ひとつ見つめているだけ
只剩那慘淡的月光仍追隨著我孤寂的身影
あふれ出すダイアモンド
潸然淚下(淚水)
頬を伝いキラキラ舞落ちる
晶瑩剔透般從臉龐滑落
どんなに悲しい時も
無論那一刻多麼悲傷
傷付かない強さが欲しいと願うの
只願能變得堅強而不受傷害
あの日さよならは雲えなかった
那日離別之際未說再見
認めるみたいでもう逢えないこと
似乎已經彼此默認了不再相見
最後に「大丈夫」なんて噓をついた
最後只能欺騙自己說無所謂
素直な自分に後悔しない自分に
何時自己終將變得
いつかなれるからきっと
率真坦誠且不再後悔