揺らぐ光纏ってた
搖晃著光芒籠罩著
皮肉に燈るほどその鏡面を
像是將這張鏡面捉弄般地點亮
塞ぐその目でみつめてた
注視著這雙被摀住的眼睛
壊すことさえできず怯えていた
連破壞也無法做到只能害怕著
嫋やかに眩むの白晝夢
柔和地昏暗下來的白日夢
鮮やかに憂うカルト·フォ一ク
鮮明地悲嘆著cult folk
それだけ全てを愛していたい
僅是那樣也想要愛著所有
あやふや隠すのは薬指
含糊地隱藏起來的無名指
黒い日々を織り交ぜて
將黑暗的每一天交織在一起
握り潰した白紙に雫を
對白紙上的水滴置之不理
僕ら愛してるのにいつからかずっと
我們明明相愛著一直以來都是
意味の無いこたえだけ探していたんだね
僅僅是在找尋著那沒有意義的回答啊
どうか愛想さえも擦り潰しいっそ
拜託了連那份溫柔也乾脆將其耗盡吧
今も冴えないままでいいからそばで泣いていて
現在仍不清晰的話也無妨在我身旁哭泣吧chandelier
甘く誘った耳元に
被甜美地誘惑著的耳邊
大袈裟すぎるほどその激情を
像是將那份激情過度誇大一般
深く吐いては抱き寄せた
若是深深地吐出一口氣就會被緊緊抱住
ただからがら戀さえ紅く醒めた
只是連勉強的戀情也羞澀地覺醒了
軽やかに落ちぬ夜露さえも
連夜間露水也不會輕盈落下
淺はかなぞれぬ私さえも
連我也不會輕輕地描摹著輪廓
「それだけ? 」 全てを愛していたい
“僅此而已?”也想要愛著所有
あやふやまみれのぬるい聲で
在那充滿著不確定的溫和聲音中
黒い空よ白い影よ
在那充滿著不確定的溫和聲音中
妬み損ねた跡から雫を
水滴沿著軌跡將嫉妒心磨平
摘めぬ毒をやまぬ雨を
那無法品嚐的毒無止境的雨
愛し続けて僕らは死ぬんだね
繼續愛著的我們無法死去啊
そうさ愛してたのいつからかずっと
對啊相愛著一直以來都是
意味の無いこたえだけ求めていたんだね
僅僅是在找尋著那沒有意義的回答啊
どうか愛想さえも塗り潰しいっそ
拜託了連那份溫柔也乾脆將其全都劃掉吧
夢も冷めないままでいいから
夢境仍沒有冷卻的話也無妨待在這裡
「此処にいて。 」
“待在這裡。”