入須先輩、お話があります:1
入須:そうだ。今度の土曜日打ち上げがあるんだが、君も參加しないか。
對了,這星期六有個慶功宴,你也來參加嗎?
折木:行きません。
窩不參加。
入須:うん?
嗯?
折木:入須先輩、お話があります。
入須學姐,我有話和你說。
入須:話か。では、聞く。
有話嗎..那我就听聽吧。
だが、あいにくここでは人の目がある。
但是不湊巧,這裡目多耳雜。
折木:では、先日の喫茶店で——
那就去上次的茶館——
入須:いいえ、それでは芸がない。
不,那就沒意思了。
折木:は?
蛤?
入須:別の場所にしよう。
選別的地方吧..
そうだな、図書館はどうだ。
啊對了,圖書館怎麼樣?
<入坑專用旋律>
( ・◇・)?
折木:入須先輩、あなたはこう言いましたね——
入須學姐,你曾這麼說過——
入須:聲が大きい。
聲音太大了你。
折木:おっ
喔 (⊙ˍ⊙)
入須:ここは図書館だぞ。
這裡是圖書館啊。
聲に気を付けろ。折木君。
注意你的音量,折木君。
折木:おっ、はい。とにかくあなたこう言いましたね、
喔,好。總之,你曾經這麼說過——
「能力がある人間の無自覚は能力のない人間には辛辣だ」と。
“有能力者的不自覺是對無能力者的諷刺。”
入須:そうだったかな。
是這樣啊..
折木:そうですよ。
是這樣的啊!
入須:聲が大きい。
聲音太大了你。
折木:おっ、すみません。
對、對不起。
うん、ごほごほ。
嗯咳咳嗯
入須:それで。
所以呢。
折木:ご冗談でしょう。
那是開玩笑的吧。
あなた、能力のない人間の気持ちなんて気にしない。
你啊,沒有在意無能力者的感受。
あなたが見ているの結論だけだ。違いますか。
你只在關注結果,不是嗎?
入須:すまん。聞こえなかった。
抱歉。聲音太小聽不見。
折木:いや。だから、あなたが見ているのはですね——
不會吧。總的說,你只在關注——
入須:ああ、続けて。
啊,就這樣繼續。
折木:「誰でも自分を自覚、すてきだ」と言った。あの言葉も噓ですか。
“每個人都應該有自知之明。”這句話也是騙人的吧!
入須:だから、聲が大きい。
都說了,聲音太大了你。
折木:はい。
好吧..
あの言葉も噓ですかと。
這句話也是騙人的吧?
入須:ああ、そうかな。
啊,說不定是的吧。
折木:なに、そのいい加減な態度!
什麼啊,你這敷衍的態度!
入須:だから、靜かにしろ。ここは図書館と。
都說了,小聲點兒啊你。這裡是圖書館。
折木:ああ、もう。
啊,我受夠啦~~
沉魚落雁閉月羞花的小護士啊,我要被你玩壞了呀~一會兒要時間軸+歌詞+翻譯同行,一會兒要先傳原文T T
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反正我聽你的了,不求積分,只求通過T T
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