繋がる音が鼓膜を叩く伝う言葉が胸を震わす
震耳欲聾的聲音聯繫到語言的心房
飛び交う光ねじくれる影暴れ回る原色のリズム
交錯亂飛的光束裡影子漫天轉原色的旋律
立ち眩む真夜中に何もかもを手放して
就算在半夜里站在這裡交出所有
涙も流し盡くしたなら
流下的眼淚也已經竭盡了全力
俯くことはもうないから
大概不會再開始
朝焼ける空目覚める君が刻み始める確かな日々
早上醒來的天空你燃燒過程開始確實的軌跡
その時の中この聲は響いてくれるだろうか
那時的他的聲音響了嗎
聞こえてるなら屆いてるなら腕をかざして見せてくれ
如果聽到了,只能用手遮擋看看
まだ小さくて零れそうな光でも
雖然小了離別的光芒
駆け出して
跑出去
淨化耳朵召開的第一輪比賽中,不會再有第二次比賽
發現了這件事,心裡想化為危及吧
澄ました耳で開かれた目で二度とない空気を噛み締めて
如果繼續叫痛
気がついた幻に今にも崩れそうでも
哪裡也沒有錯
心が叫び続けるなら
早上燃燒仰望天空你需要開始一個夢
どこにも間違いなど無いから
他的聲音中,那就可以了嗎
朝焼ける空見上げる君が求め始める一つの夢
如果聽到了,只能約莫回答
そのすぐ傍でこの聲は響いてくれるだろうか
盡頭的她不振回頭看著他
聞こえてるなら屆いてるなら足を鳴らして応えてくれ
昏倒
果てない道につまづいて振り向いても
早上明月街燃燒天空馬上重見天日
駆け抜けて
問題是你的笨拙笑容
被我看見
朝焼ける空明らむ街が今にも息を吹き返す
ほころびだした不器用な君の笑顏も
輝いて見える
ギャロップ