はじまりの朝に光あれ.
始められるかな?
還能重新開始嗎?
半端な日常もう足りない
零散的日常已經不再足夠
闇に咲く光見失う前に
在丟失黑暗中綻放的光芒之前
開かれた扉探して
去尋找已打開的門扉
空遠く祈りが聞こえる約束の太陽求めて
聆聽著天空遠處傳來的祈禱聲尋求約定的太陽
包帯を巻いた昨日という日
その痛み覚えて強くなれる
明日はまた可能性の鍵未來呼び起こして
在身上纏滿繃帶的昨天
何度もしゃがみ込んで震えた
若記住那份痛楚就能更堅強
君はどんな時でも
明天依然是可能性的鑰匙將未來喚醒起來吧
そばにいてくれるからまた立てるから
我已多次蹲下來不停地發抖
闇に咲く光見失う前に
而你卻不管何時
開かれた扉探して
都陪伴在我身邊因此我能再次站起來
空遠く祈りが聞こえる約束の太陽求めて
在丟失黑暗中綻放的光芒之前
去尋找已打開的門扉
切り開かれた地平を目指して
聆聽著天空遠處傳來的祈禱聲尋求約定的太陽
進んだ道に涙が落ちる
以翹起來的大地平面作為目標
その場所から芽生えてくるもの真新しい希望
讓淚水灑在前進的道路上
振り返ると笑顔があること
從那個地方開始萌發而出的事物是嶄新的希望
信じて前を向ける
回顧過往依然能保持笑容
本當の私たち見つけるまでは
朝著堅信的前方走去
灼熱の雨が全てを隠して
直至找到真正的我們為止
噓も真実も流して
灼熱的雨滴隱蔽著一切
積み上げた世界を壊して始まりの太陽登る日まで☆
流露出謊言與真實
將這個堆積起來的世界摧毀直至起源的太陽高升那天來臨
暗闇に咲く光求めて
漆黑中綻放之光我仍尋求著
在丟失黑暗中綻放的光芒之前
闇に咲く光見失う前に
去尋找已打開的門扉
開かれた扉探して
聆聽著天空遠處傳來的祈禱聲尋求約定的太陽
空遠く祈りが聞こえる約束の太陽求めて
灼熱的雨滴隱蔽著一切
灼熱の雨が全てを隠して
流露出謊言與真實
噓も真実も流して
將這個堆積起來的世界摧毀
積み上げた世界を壊して始まりの太陽登る日まで☆
直至起源的太陽高升那天來臨