アバンチュール - 2012 Remaster
青い南の島で素肌をこがし
汗のしずくが胸のVにキラリ
軽いサンバのリズムによってウウ
アバンチュールに
あなたに抱かれ踴るなんて
しゃれた気分ね
キザなセリフうつろにひびく
落したいのわかっているわ
ドライブしようと彼が私を誘う
うなずきながら私カーテン閉じる
甘く危険な予感が香るウウ
アバンチュールに
流行のアロハペアーで著れば
戀人気分ね
キッスぐらい許してあげる
気がかりはそれからのこと
水平線に沈む真赤な夕日
二人の影がゆれてゆれて消えてく
ゆれて消えてく