天邪鬼
隱藏在言語的背後
言葉の裏に隠す
是我無法抑制的愛
抑えられない愛を
會傳達到的吧必須要傳達
伝えよう伝えなきゃ
每天都在重演那樣的日子
そんな日々繰り返して
像是膽怯的孩子
眼眸漸漸濕潤
怯えてる子供みた
這純粹只是曖昧的戀愛
いな瞳は濡れゆく
知道這是一場人偶劇罷了
曖昧で純粋な戀を
究竟是台詞?還是真心話?
知った人形劇さ
答案是什麼 我不想知道.。 。 。
對結局同樣索然寡味
セリフなのか? 本音なのか?
我卻說了那些謊言
答えなんて知りたくない…
像是天邪鬼鬧彆扭的我
結末など興味がない
像膽小鬼一樣的羞恥心
そんな噓をついた
這無法磨滅的思念
明明就是在詛咒。 。 。
天邪鬼してる
像天邪鬼鬧彆扭的我
臆病者の羞恥心
「溫柔」「天真」都是藉口
想いは掻き消えぬ
嘆息著現在並不存在
呪いにかかっているのに…
稱之為勇氣的力量
稱為知識的東西
天邪鬼してる
此刻卻成為了阻礙
「優しさ」「甘さ」が言い訳
稱存在著的理性
勇気と言う力
也成了腳鐐
今ここに無いと嘆いた
看上去天真浪漫
卻巧妙的直言不諱
知識というものが
想著該如何做好呢
ここで邪魔になっている
這樣每天的捫心自問都厭倦了
理性という存在も
究竟是對白?還是真心實意?
足枷となっている
得到答案也於事無補
天邪鬼一般鬧彆扭的我
素直で無邪気なのが
有著膽小鬼一樣的羞恥心
とても器用に見える
這無法泯滅的感情
どうしたいのかと
顯然就是在詛咒。 。 。
自分に問う日々も飽きてきた
天邪鬼一樣鬧彆扭的我
用冷靜將你隱蔽
セリフなのか?本音なのか?
逞強什麼的已經。 。 。
答えなんて無意味
解開了這昭然若揭的謊言
天邪鬼してる
臆病者の羞恥心
想いは掻き消えぬ
呪いにかかっているのに…
天邪鬼してる
冷靜さで君を隠す
強がりなんてもう…
見え透いた噓を解いて