冬が終わる頃に
冬が終わる頃には
思い出してよ
oh
數え切れないほとの
顔を
胸にだいて
いつか
僕がいらくなっても
ありのままの君を
生きて欲しい
泣いて笑って
悩んで進んで
なかて君は
何を考えるの
言葉じゃ足りない
思いを持って
重ねた日々を
そっと胸にしまって
おいて
つっとつっとこの手を
繋いでいた生きよ
つっとつっとこの手を
合わせて幸せいのに
冬が終わる頃には
思い出してよ
oh
雪が
雨に変わったとしても
思いはそのまま
いつか
また君と巡り変えたら
ありのままの君を
見せて欲しい
泣いて笑って
悩んで進んで
なかて君は
何を考えるの
言葉じゃ足りない
思いを持って
重ねた日々を
そっと胸にしまって
おいて
決意だ冬に雪隣り
やがて春になる
この雨に変わり
綺麗な花探せて
逢いにゆくよう
伝えられる言葉は直ぐないのに
伝えたい思いか溢れ出して
最後には笑顔て
ありがとう
泣いて笑って
抱きしめあって
過ごした日々を
奇跡によもうの
言葉じゃ足りない
思いを持って
重ねた日々を
そっと胸にしまって
おいて
霞んだ夜空が
いつもより綺麗て
泣かれる星は
僕を悲しませるの
言葉じゃ足りない
思いを持って
重ねた日々を
そっと胸にしまって
おいて