夢幻幽霊船
見よう見まねで乗り込んでた幽霊船
有樣學樣地登上幽靈船
夢の跡が叫びだして亡霊となった
夢的痕跡呼喊中我成了亡靈
「あきらめなよ」友達とか親は言ったけど
「不要放棄啊」朋友和親人對我這麼說
トビウオに憧れた
我卻寧可化作飛魚
身處無法解開的益智玩具中
ほどけない知恵の輪の真ん中にあるものに
我只能胡亂伸出手東拼西湊出我的人生
闇雲に手を伸ばすツギハギの僕
我會有一天抵達目標嗎?
到時我就能笑得出來嗎?
いつか屆く日は來るのでしょうか?
懷抱逐漸消失的你和滿心憧憬
その時僕は笑えていますか?
將沒有羅盤指引的旋律
薄れゆく君と憧れ抱いて
徬徨地繼續譜寫下去
コンパスの無いメロディーを
已坦然接受自己離理想越來越遠
徬徨い紡ぎ続けてる
我老早就發現了極其悲痛地
排在長長隊伍中心想要是當時
器用なほどに理想からは遠のいてく
能厚臉皮地插隊該有多好
そんなのとっくに気づいてんだよみじめなほどに
找尋那些次等傢伙自他們背後點起熊熊大火
長く続いた順番待ち割り込めるほど
在名為正義的惡之中我獨自放聲大喊
図太ければ良かったな
總是虛像四伏的深海中
我獨依循你的聲音潛泳
劣ってるヤツ探し背中から火を點ける
似哭泣之聲般不成形的
正義と呼ぶ悪の中獨り叫んだ
旋律啊將通往明日之路照亮吧
好想解開身處益智玩具中的我
いつも虛像に満ちた深海を
讓那些只能胡亂伸出手的日子
君の聲頼りに泳いだ
現在就敲響暮鐘
泣き聲みたいに歪んだままの
因為我總是一笑置之夢想才會碎裂零落
旋律よ照らせ明日を
但這次我會走到最後
哪怕它們毀壞殆盡也無所謂
ほどきたい知恵の輪の真ん中にある僕を
而後在那終焉的夜裡
闇雲に手を伸ばす日々に終わりを
我會再次前去迎接你
今こそ告げよう
即便是這孤獨小船隻要有一盞光亮也能載著你疾駛前進
因為再也無需懼怕黑暗
いつも曖昧に笑ってたから零れ落ちてた夢のカケラ
だから今度は最後までいくよ
壊れてもかまわないから
そして結末の夜に
君をもう一度迎えに行くよ
孤獨な船もあかりが燈れば君を乗せて走れるから
もう暗闇も怖くない