秋の空 (老俱 Ver.)

遙か彼方遠くから秋の気配
遙遠的彼方傳來秋天的氣息
夏が去ってゆく
夏天漸漸遠去
夢が覺めて殘された想い出たち
夢已經醒來留下的回憶
「さよなら」のサイン
已變成永別的信號
ふと香る風と色づいた景色
輕輕地微風帶著芳香周圍的景色染上色彩
もう聞こえない波の音
我已聽不到海浪的聲音
秋の空秋の空
秋天的天空秋天的天空
せつない風が吹く
微風帶著悲傷的氣息
あなたを想うほど胸が苦しい
越是想起你心越痛
泣かないで泣かないで
不要哭泣不要哭泣
澄み渡る青い空
晴朗的藍天
何處までも遠くへ雲がながれる
白雲綿延無盡地
雲がながれる
飄向遠方
いつも思い出すよ
我時常回想起
あの柔らかな笑顏
你那柔柔的微笑
君が笑うように僕も笑えたら
如果我也能如你一般歡笑便足矣
秋の空秋の空
秋天的天空秋天的天空
せつない風が吹く
微風帶著悲傷的氣息
あなたを想うほど胸が苦しい
越是想起你心越痛
泣かないで泣かないで
不要哭泣不要哭泣
澄み渡る青い空
晴朗的藍天
何處までも遠くへ雲がながれる
白雲綿延無盡地飄向遠方
あの頃のあの頃の
那個時候那個時候
2人この道步いてた
我們也曾漫步在這條道路上
溢れ出す想いで聲にならない
回憶不斷湧現我已說不出話來
泣きながら泣きながら
流著淚流著淚
見上げた雨の空
抬頭仰望下著雨的天空
何處までも遠くへ雲がながれる
雲朵綿延無盡地
雲がながれる
飄向遠方