君を繋ぐ空の星が1つ音を立てても
【即使是緊緊相繫著你的繁星發出了一聲低語】
どれも同じ雨に濡れた夢ばかり乾くだけの光
【但每一顆都僅僅是在一片雨幕下潤濕的夢境散發出無情的光芒】
【早已經厭倦於模仿對方的回答】
相手をなぞる答えに疲れた
【無數個沒有陽光的黎明和崩壞的早晨】
繰り返す陽の無い夜明けに崩れた朝
【已經抓在手中的夢想,遲來的故事和榮光】
【即便將這些全部大聲喊出】
捕まえたdaydream 出遅れたストーリーと栄光が
【但毀壞的隧道早已無法令聲音穿過】
とこへ叫び唱えても
【所以不如就讓靜謐照亮一切】
荒れたトンネル聲もくぐれない
【即使需要一片和外界如同拼圖一樣完美吻合的碎片】
だからサイレンス燈すためと
【也和無法投下陰影的虛偽一樣僅僅是被拋棄單單在隊伍中等待的獎賞】
【焦躁感逐漸在箱子中聚集】
外とパズルのようにハマるピースが必要としても
【單單是在排著隊被朝著被欺騙的方向遠去】
影もない偽りと同じだ捨て去られ並ぶだけの賞
【不要飛躍你的夢境眼前的一切都已被磨去棱角】
【即使你的夢已經偏離正軌】
箱の中に揃えた苛立
【我也會放歌並架起橋樑】
順番待ちさらし誤魔化しのゴール
【所以不如就讓靜謐在此奏響】
【無論何時都響徹著的單側的節奏經過的城市消失在盡頭的愛情之中】
Don 't be above your daydream 角が取れたvision
【面向無法傳達的逐漸崩壞的心像對於從夢中醒來的抵抗還有遲來的衝動】
君の夢が橫で外れても
【破碎的哭喊和夢想眼前的理想已只剩下門扉】
僕は歌い橋をかけよう
【即便城市被雜音所吞沒變得越來越嘈雜】
だからサイレンス鳴らすためと
【我也會放歌不再去掌控方向】
【所以不如就讓靜謐在此迴響】
どこまでも片側に沿ったリズム過ぎた街並は終の愛と遠くへ
伝えれない歪みかけのイメージに目が覚めた抵抗型落ちの衝動
砕けたcry & dream 扉だけの理想
街が雑音に溺れはしゃいでも
僕は歌い舵を捨てよう
だからサイレンス響くためと