Downy
小小的指尖刻畫下華爾茲的節奏
ポケットの指先がワルツのリズム刻む
漫步在枯葉上以腳步聲作為指揮
枯葉の上を歩く足音が指揮をとる
落下的凍露敲擊著玩具鋼琴
習慣性地抬頭仰望低喃著虛假的謊言
落ちたきた白露がおもちゃのピアノ叩く
看吶一顆碎裂的鈕扣正沉向虛空
見上げる仕草のまま噓の噓を呟く
被細膩絨毛所包圍著的小小世界
繁星的碎片透過葉隙照耀
割れたボタンほらひとつソラに沈めて
晚安晚安
一定能找到真正的自己吧
Downy Downy つつまれた小さな世界
若是觸碰到鏡面生鏽的記憶便滿溢而出
木漏れ星透かす欠片
咬下一口毒蘋果現在馬上即可重獲新生
おやすみおやすみ
想試著輕撫赤色的劉海但是...
ホントの自分を見つけるのさ
被細膩絨毛所包圍著的小小世界
因為回憶是如此華美動人
鏡越しに觸れたら錆びた記憶溢れて
再見再見
毒のリンゴをかじる今すく生まれ変わる
直到再次相會為止請不要將我忘記
穿過嘉年華來到秘密的世界
赤い前髪をそっと撫でてみるけど
載著嘹亮號角聲的風將約定寄放在未來
被細膩絨毛所包圍著的小小世界
Downy Downy つつまれた小さな世界
繁星的碎片透過葉隙照耀
思い出は綺麗だから
晚安晚安
さよならさよなら
一定能找到真正的自己吧
また會うときまで忘れないで
カーニバルを抜けたそうか秘密の世界
ファンファーレ乗せた風が約束未來に預ける
Downy Downy つつまれた小さな世界
木漏れ星透かす欠片
おやすみおやすみ
ホントの自分を見つけるのさ