笑い方も忘れて
間違い方も忘れて
「君に觸れれば灰になるなら、
就連怎去笑
灰になる私は幸せね。」って
怎去犯錯亦忘掉
そう言ってた
「若然被你觸碰就會化成灰燼的話,
それから
那化作灰燼的我真幸福呢。」
世界を呪った君は
自從你
笑い方が上手くなった
那般說道
自分のこと嫌いになりすぎる
曾咒罵世界的你
それを見るのが辛かっただけなんだ
變得比以往更會展露微笑
綺麗事が嫌いで
如此的過份地自我厭惡
誰にも関わらない透明人間
看著那般的你只會令人難受呢
ワンコードで
討厭滿口漂亮話
その存在を確かめたくて鳴らすよ
誰亦不在意的透明人
世界中が全部噓だと
想要去確認其存在
神様から告げられたって
而奏起那和弦吧
このくたびれたカラカラのあばらで
「世上一切都不過是玩笑一場」
君の名を呼べば
即使神明如此告訴我
36度の音が
但當我以這疲倦乾乾涸的心胸
確かに屆いて燈る
呼喚你的名字
見えないもんを見ようとして
36度的音
見えるもんは見ないようにして
的確傳達得到燃亮起來呢
勝手な僕らはたぶん一人では
試著去尋找無法看見的事物
息もできないんだって知ってしまった
對看得到的事物視若無睹
気付かれなかった
任性的我倆大概獨自一人的話
本當の僕を見つけてくれた
就連呼吸亦做不到
君が黒い空に飛んでいこうとしてる
那樣的事我很清楚呢
仄暗い過去と繋いだ手を離してよ
你找到了那沒曾被人察覺的真正的我
解いてよ笑ってくれよ
你想要飛過漆黑的天空
くだらなくてどうしようもない世界に
放開那牽著暗淡過去的手吧
明かりを燈して
解開吧來笑一笑吧
灰になって雨と混じって
對無聊得無藥可救的世界
君に降り注ぐように
燃點燈火
世界中が全部噓だと
化作灰燼但願能與雨水混和
神様から告げられたって
降下到你身旁
このくたびれたカラカラのあばらで
「世上一切都不過是玩笑一場」
君の名を呼ぶよ
即使神明如此告訴我
バラバラになったっていい
但我還是以這疲倦乾涸的心胸
今度こそ伝えるんだ
呼喚著你的名字啊
忘れないようにね
即便會變得支離破碎亦沒關係
36度の呼吸が何度だって鼓動を知る
這次定能將心意告訴你呢