ホタルノヒカリ

SHA LA LA いつかきっと僕は手にするんだ
SHA LA LA 終有一天一定把你緊握在手
はかなき胸にそっとひかり燃えてゆけ
虛幻的希望的光芒靜靜地在心中澎湃而起

想見你的衝動為你哭泣的純情

投身於炎炎夏日之中如有去無回的螢火蟲一般
逢いたくなるの「衝動」 哭きたくなるの「純情」
你一言不髮留下一吻
夏の火に飛び込んだホタルはかえらない
遍體鱗傷低聲呻吟
あなたは何も言わず接吻(くちづけ)を殘して
悲傷的生命在風中搖擺
火傷(きず)つくままうなづいたね
SHA LA LA 終有一天一定把你緊握在手
哀しいほど命揺らめいていた
虛幻的希望的光芒靜靜地在心中澎湃而起
SHA LA LA いつかきっと僕は手にするんだ
SHA LA LA 我的戀人你也看到了嗎
はかなき胸にそっとひかり燃えてゆけ
燦爛的月光靜靜地照亮明天
SHA LA LA 愛しきひとあなたもみえているの
強烈地強烈地綻放光芒
まばゆい月がそっと明日を照らして
在風裡被吹動著啊變得更加熱情的心
強く強く輝いて
失散了的那份回憶還在溫柔的積攢著

在夢中奔跑著的話就會有被觸碰的感覺
風に吹かれるほど烈しくなる心に
依然奔赴著伸出了手啊
はぐれそうな想い出がまた優しく燈る
痛苦至極的生命已有了動搖之意
夢中で駆けだしたら觸れられる気がした
刷拉拉我要一直繼續歌唱下去啊
意志(おもむ)くまま手を伸ばすよ
在顫抖的心中悄悄的漸漸燃起光芒
切ないほど命揺らめいていく
刷拉拉可愛的人希望能傳達到你那裡
SHA LA LA 僕はずっと唄いつづけていくよ
在無盡的天空中靜靜的就讓積攢著的沉重心情
ふるえる胸にそっとひかり燃えてゆけ
強烈強烈的迴盪
SHA LA LA 愛しきひとあなたに屆くように
刷拉拉什麼時候一定螢火蟲會燃盡散落
はてない空にそっと想いつのらせて
在心中消失而去靜靜的夢啊閃耀著
強く強く響かせて
刷拉拉可愛的人請你也不要忘記

在閃耀的夏天裡靜靜的把願望高舉著

刷拉拉什麼時候一定把你握在我的手裡
SHA LA LA いつかきっとホタルは燃え盡き散って
在渺茫的心中靜靜的漸漸燃起光芒
きえゆく胸にそっと夢よ輝いて
刷拉拉可愛的人你也正在看著呢吧
SHA LA LA 愛しきひとあなたも忘れないで
耀眼的月亮靜靜的照耀著未來
きらめく夏にそっと願いを重ねて
強烈強烈的發著光
SHA LA LA いつかきっと僕は手にするんだ
はかなき胸にそっとひかり燃えてゆけ
SHA LA LA 愛しきひとあなたもみえているの
まばゆい月がそっと明日を照らして
強く強く輝いて