聽到了遠方傳來的浪聲
遠く聴こえる波音響いてた
這片快將哭出來的天空將我包圍
泣き出しそうな空私を包んだ
加速的心跳聲交迭的你的影子
高鳴る心音重なる君の影
如此不以為然的每天曾覺得能夠永遠延續下去
何気ない毎日が永遠にも思えた
夢想中的世界是在純白的畫布上
夢見た世界は真っ白なキャンパスで
有如施展魔法似的描繪出未來
魔法をかけるように未來を描いてゆく
即使是溫柔的謊言亦會使我內心動搖啊
優しい噓でも気持ちは揺れるの
永不改變...此刻亦...在想念著你啊
変わらない… 今でも… 君の事想うよ
指尖觸碰就連早已看慣了的景色
亦彷似快要被消去一樣無法坦率說出感受
觸れる指先見慣れた景色さえ
無色的世界就連以冷冰冰的單色
かき消されそうなほど素直になれずにいた
連繫起來的內心亦忘記了嗎?
色の無い世界は 無機質なモノクロで
即使是溫柔的謊言 亦會使我內心動搖啊
繋いだ心さえ 忘れてしまうのかな?
在永無完結的季節裡 我仍在不斷哭泣
優しい噓でも 気持ちは揺れるの
那天的約定 你還記得嗎?
終わらない季節に私はまだ泣いてる
你那在逞強著的側臉隱約露出了笑容
即使是溫柔的謊言亦會使我內心動搖啊
あの日の約束覚えていますか?
永不改變...此刻亦...在想念著你啊
強がる橫顔君は少し笑った
即使我選擇了這無法如願的道路亦會高聲歌唱的啊
優しい噓でも気持ちは揺れるの
再見了...謝謝你...決不回頭往前走吧
変わらない… 今でも… 君の事想うよ
再見了...謝謝你...
葉わない道選んでも私は歌うよ
再見了...
さよなら… ありがとう… 振り向かずに歩くよ
さよなら… ありがとう…
さよなら…