曖昧な時間さえ閉じ込めたらあの頃にもう一度戻れるかな
如果連曖昧的時間也封閉是否還能再回到那個時候
沈む晩照宛の無い殘響誰の為でもない
夕陽西沉殘響徬徨並非為了誰
疲れ果てたんだこんな命には貴方の名前を何度も呼んだ
這條生命精疲力竭無數次呼喚著你的名字
ねぇ、ねぇ、ねぇ。 屆きもしないまま
可是、可是、可是。卻總是無法傳遞給你
偽りの言葉で吐き出すような大事なものは全部取り戻せない
用謊言傾吐出的重要之物已經全都無法挽回
揺れる陽炎指の隙間から零れ落ちる罪
搖動的熱浪從指縫間零落的罪孽
臆病で盲目な僕は誰にも見つけられない
怯懦又盲目的我尋不到任何人
ただ靜かに燻る様に數奇なこの部屋で
只能如同死灰一般靜靜待在這不幸的房間中
枯れ果てたんだ瞳の輝きも綺麗な言葉じゃ甦らない
眼中的光輝早已枯竭殆盡無論怎樣美好的話語也不能將其喚醒
ねぇ、ねぇ、ねぇ。 砂に溺れたまま
只是、只是、只是。沉溺於荒漠之中
突き刺さる痛みと共に心臓(こころ)の音(こえ)は途絶えた
錐心的疼痛與心臟的跳動聲一同停止
灰色の空獨りきりもう何処にもいない
獨自仰望灰色的天空你早已不在任何地方
凍りそうな夜に貴方は居なくなった拙い言葉でいつもみたいに
徹骨的夜裡你消失不見了求你像往常一樣用笨拙的話語
ねぇ、ねぇ、ねぇ。 僕を笑わせてよ
再一次、再一次、再一次。讓我微笑出來吧
真っ白な世界が 全てを包み込んだ 奇跡よどうか お願いだから
純白的世界 將一切覆蓋包裹 奇蹟啊 我請求你 衷心乞求你
ねぇ、ねぇ、ねぇ。 その目を覚ましてよ
拜託、拜託、拜託。讓那雙眼睛醒過來吧